戦争 置き去りにされた市民と国民
どの国でも95㌫の市民や国民は戦争をしたくない。
なぜだろう?
戦争の繰り出されるのは
いつも国民だからだ。
犠牲になるのはいつの世も
国民だからだ。
真っ先に矢面に立たされるのは
いつの時代も国民だからだ。
指導者のエゴのために思惑のために
恣意的故意に
戦争相手国の一方的な非難、
こじつけと思えるような言い分もある。
その結果、勝者が正当化され、
敗者は極悪な戦犯と烙印を押される。
勝者がその国の一切の歴史まで変えて
戦争を起こした指導者は極悪人と
言い放つ教育を深く根深く浸透させて・・・・
もう六千年の間に幾万幾十万の
戦争が勃発した。
時代は変わり記録((録画保存)
できるメディアが存在する。
現代の戦争は
戦法がかなり変わってきた。
情報戦が、
情報力を使った
メディアを使った
そんな戦争が主流
しかし、戦争の勝者が正しく
戦争の敗者が正しくはなかった。
というような終わり方をしなくなってきた。
そうだろう
敗者はそんなことを考慮して
真実を、正当性をきちんとメディア保存し
コピーもたくさん作り保存している。
紙に残された証拠はすべて焼き払われる
戦争は過去のもの、
それは終わってしまった。
残念だが戦争を
自分たちのエゴや
自分たちの利益に使った者たちは
永遠のファントムに
ファントムの星に閉じ込められる
そんな時代に突入した。
戦争が起こせない時代に入りつつある
今回の戦争が最後の戦争になるだろう」」」」」」
噓はったりは通用しない
ねじ込めようとしてもそれは無理だ!!!!!!!!!!!!!!!!
ttl 2022.04.14 GMT⁺9 05:13