「奇跡が飛んでくる」
私たしは幸福の科学の会員です。
(寝て、寝て、いた時期が長く大それたことは言えませんが!!)
幸福の科学創始者兼総裁は今までに他に類を見ないほどの書籍
(書籍や霊言を3,000冊発刊してこられた。)
しかし、しかしそれだけではなく、
その責任を強く実感することから
自身が書いた書籍や霊言の裏付けを証明するために
今までに40,000冊(巻)のあらゆる分野の
専門書を読破 四万冊ですよ!!!
これからも毎日毎日読み進めて行くとおっしゃっておられる方。
東大の総長が 今の時代は、、東大生でも
論文の作成にあたりネット上のある個所を切り取り 貼り付ける
つまり その文献が、何十年もかけて調べに調べた結論だけを
数秒でこーぴーし いかにも自分で調べ上げたように
見せかける なんとまぁ おぞましい、、あさましい
連続 どうかあなたたちはそのような人間に
なってほしくないと入学式でおっしゃった。。」
⚠ たとえ話です。
様々な奇跡といえる奇跡
その星(テラの場合)
天文学的偶然の一致
何億年に一度に起きる
テラ星と自身が指定した8個の星の直列現象
その直列現象を見て一つのサイクルとして物事の
始めの日であり、また終わりの日と決める。
その星(ホニャララ星の場合)
何十億年何百億年に一度起きる
天文学的偶然の一致
ホニャララ星と自身が指定した3,486,784,401個の
星の直列現象(始まりの日の星座位置と同じになったときの意味)
その直列現象を見て一つのサイクルとして物事を
始めの日であり、また終わりの日と決める。
この二つの星テラとホォニャララ星は
全く関係ない始まりの日を迎えるように
一見見えるが
相互関係があり、、次に迎える始まりの日からは
コンピューターや計算機のように(フローチャート)
演算されなかったデーターを元に
帰して再演算することは絶対にない。
宇宙は生き物であり同じように見えていて
少しか、全く違う経験を積んでゆくであろうと思われる。
むかし測量学に夢中になりすぎて・・・僕的にはこんなんかなぁと思える。。
地球の歴史の中では星の動きにより日々の生活や
今後の天気、天候、これから起きようとする様々な疫病や害虫
から自身たちの健康や農作物を守るために
星占い師、星読人が存在した。 (インカ、?アスカ、?)
またある北欧の国では
オーディンという気まぐれな神様がおられて
今現在でも存在する特殊な文字?記号?
を作られた。
とっぴょうしと気まぐれの気性からなのか
神様の神にささげるとして
自ら自身を供物として(お供え物)
これぞ究極のお供えだ!と思ったか?
何日か神前で横になっておられた。という言い伝えもある。
だが、、気性が荒い部分が表に出た場合は
計り知れないことの連続が発生したらしいですね。
何事もそうであるが
自分のためだけに占う
又は困っている人のために占う
これをはるかに超えた
人類のために占う
またまたこれををはるかに超えた
宇宙の存続のために占う
占うと一言で言っても
無限に存在する。
宇宙存続のために占う場合は
計り知れないほどの愛
計り知れない程の責任
計り知れない程の自助努力と勤勉
を要求される。
大それたことは言えないが、、(大それたことでもある)
自助努力を惜しむ者には奇跡
は起きないといってよいだろう。
ttl 2022.03.31 GMT 09 09:43
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