2016.9.3 AM2:57~9:07 「台風12号... 」影響前の「最後の天空彩現認行... 」 残念ながら... 山頂は見えず...
ただ々... 祈っていた 「山頂ょ 見えて... 陽を差し込ませて... 」 この語りを終始していた
■何度、見上げても...星が見えるのは.. ごく一部...何度も々見上げていたが... 登山者ももっと早いタイミングで登山開始中 (我レ遅し)
この時間帯にいても、なかなか登山者の姿追いが難儀
■深夜早朝から 活動×待機の繰り返しで、狙った構想とのマッチングには程遠い... そんな事に... 「寒さ堪えて...」 あっ 雲の切れ間から...
◆山頂が見えると... 陽が見えないの... この繰り返しでの時間がほとんどだった... 今朝はそうでしたょ。」
※ 標高1750m 気温15度前後 風が来る... 結構なる体感を感じて、今朝は雨具上下の着用でのいで立ち。
あっと言う間の猛暑 夏姿からりっぱなる「寒さ対応に...」 はい、ありがとうございました。
感想としては、九月三日... 相当数なる登山者にびっくりしていましたょ。