富士山 懐中処：心臓部の夏彩追い... ﾊﾟｰﾄ４

２０１６．７．３０　AM7:45～9:40　　第二火口底に... 棒立ちして前を見入る... その両急斜面には　「赤色の... 」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい、そうです　ﾒｲｹﾞﾂｿｳの小軍団が... ⇒　見えても、ｶﾒﾗﾌｧｲﾝﾀﾞｰ内には入り込まない程の... です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここは、２０ｍｍ前後の超広角ﾚﾝｽﾞでないと... (^_-)-☆　☺



●はい、座り込む姿勢でのｶﾒﾗｱﾝｸﾞﾙで...




●よーく... ご覧下さい　　どこかに類似色の蝶が... 判りますかなぁー　☺




●急斜面に対して... 寝転んだ姿勢でなんとか...







　※　なんとか、昨日のﾘﾍﾞﾝｼﾞﾝ撮りが出来たような気持で... はい

　　　2日連続での描写... 本日は最高なる撮影日和でしたょ。

　　　これも天からの恵み　ご褒美として　気持ちよく戴いて来ました。　　ありがとうございます。

富士山 懐中処：心臓部の夏の彩追い... ﾊﾟｰﾄ３

２０１６．７．３０　AM6:00～7:17　　宝永火口沿いからの夏の彩追い... ⇒　快晴　無風　清涼感ある２４００m前後の遊歩道撮り... ☺

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天気予報... 久しぶりの「大当たり !！」　　時の立つのを忘れる程の「いい天気　!! 」　ご覧下さい。



●遊歩道沿いから...




●ちよっと富士市側の稜線からは...




●その右手には... なんと、駿河湾が鮮明に...　(　ほとんど、海×陸地の隔たりが判らないのが普通の景観　)




●もうすこし、上ると... はい、ﾖﾛｼｸですねん




●おっ　なんと、箱根の山から噴煙が...







※　２日連続での我が懐中心臓部からのご案内です。

　　こんな天候にはほとんどお目に掛かった事は覚えていないですょ。

　　次は珍しいめずらしい処からのご案内です... しばらく、お待ちくだされゃー。　☺　

　　下界は暑い　あつい　でしたね。　　まずは、ありがとうさんです。

富士山 御殿場口～懐中心臓部の夏の彩追い... ﾊﾟｰﾄ２

２０１６．７．２９　AM3:59～9:12 　天気予報曇天... 上空は「晴れ間が...」の強い思いで出立　⇒　ほぼ正解だった... と。☺　🎶

　　　　　　　　　　　　　　　　　　１４００m地点　まずまずの星空... しかしながら、「赤富士... 」には程遠い感じの陽入り... ちょっと　残念　☺




◆ちょっと... 時間遅れ　⇒　４時前後直　　３時前後から狙いたいですね。　☺




◆東上空は...




◆「化粧の薄い... ただの顔姿




◆一気に...２４００ｍ前後での「夏の彩追いに...」







◆このころから... 終始　上昇雲たちが来ては消えてで... 山頂の姿追いが...









※　下界は曇天模様... 我が撮影場は何とか、青空が　湧き雲が... ただ、主役の姿が...

明日ﾁｬﾝｽｶﾞあれば今一度きたい... 「夏の彩追い... 」を整理したいので... 　ありがとうございます。

富士山 御殿場口の初夏彩追い... ﾊﾟｰﾄ１

２０１６．７．２４　AM5:52～9:45 のんびりと、大平原散策... 今朝に限って... なんとも、皮肉なる朝焼けが綺麗だった　ですょ。　残念　! !!


　　　　　　　　　　　　　　　　　　予定通りの1500m ～1800m前後の大平原での「夏の彩... 追い」　ﾀﾞﾒ雲が何度か湧いて... 又、切れるの数回も

　　　　　　　　　　　　　　　　　　絶好なる撮影日和の１報告です。どうぞ、じっくりとご覧戴けば幸いかと.... はい、ﾖﾛｼｸです。




●朝焼けの終焉姿後に散策開始　(朝焼けは車移動中に...☺ )　黄色い花彩が迎えてくれました




●まだまだ早いのか... それとも、この彩で... ﾒｲｹﾞﾂｿｳの...




●おっ　あっと言う間の雲変幻... 何かに似ていますか?




●ﾌｨﾙﾑさんも同席させて戴きましたょ




●おっお　　砂ｶﾞﾚ地に一輪の山ﾎﾀﾙﾌﾞｸﾛ




●大大輪の... こんな大きな軍団は初めてです　感動のみ　ありがとうさんと





　※　梅雨明け... 下界は曇天傾向の日々　　ここは高地の利も重なって「夏の彩」追いが充分に楽しむ事ができました。

　　　　　　　　　　これからもﾁｬﾝｽがあれば何度となく足を入れ込んで... いい汗といい彩追いを...　ありがとうございました。

富士山 今年初の宝永火口散策 (２３５０ｍ) 下界は曇天 ｲｶｯﾀ気分のﾊﾟｰﾄ２

２０１６．７．２３　AM8:08～8:20　　腹が減っては戦はできず... ここを撤収して、火口上部へ戻り... そこで、ゆっくりと気分のいい朝食を...。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戻る時のこのﾀﾞﾗﾀﾞﾗ　足元ｶﾞﾚ場を... 黙々とのぼる... 辛い々道のりですょ　☺。



◆乱気流に乗って... 消えては現れ　消えて現れの連続的なる演出に感動...










◆宝永山の急斜面を走り如く... 舞い降りて... たなびくまっすぐ下降雲が...





　※　この乱舞い雲の演出が最後で... 前面に白いｶﾞﾗｽのような柔らかなる隠ぺい雲が漂い　静止してしまった。

　　　この後は... 満足感に浸って一路駐車場迄の急こう配のｶﾞﾚ場を黙々と登り開始... ☺

　　　今年初の現地入り... とても、喜んで戴き　歓迎迄していただいた。　ありがとうさん... ☺　🎶

ここ一帯の　ﾒｲｹﾞﾂｿｳ　の勇壮は... まだまだ、しばらくは時間が要する... 再来誓って帰路へ...。