富士山 懐中処の秋彩前座の束の間追い...

２０１６．１０．３１　AM5:07～6:20　　懐中処への途中下車(ここでの闇夜の中は...) ちーっと、早い感じの彩 姿にし撮れなかった(我の技のなさ...と)

結構、身体が冷え込んでしまった。冬登山用の服装ではあったが... 登山ｴﾈﾙｷﾞｰ発散していない影響大...。






●ｼｬｯﾀｰ切りまでの準備作業になれないのか時間が掛かった... 出来高は... .. . ×××







●場所替え... 時間経過... 出来高××





●おっお...　日の出光線が... (ここでは初撮り )




●ﾀﾞｲﾅﾐﾂｸ　なる景観に... ﾀｲﾐﾝｸﾞ　▲　〇







※　今朝は懐中処の「秋　彩ﾗｽﾄﾁｬﾝｽ... 」と命名しての撮影行... これから登山します。

　　相当なる強風が気になっています。　　はい、この後を　ご期待して戴ければ幸いです。　ﾖﾛｼｸです。

富士山 見入る懐中 秋彩最前線追い... ﾗｽﾄに輝く ﾊﾟｰﾄ1

２０１６．１０．２９　　🗻１４５０ｍ　真っ暗闇から　AM4:50～5:25　　なんとなく、見えるが　山頂に雲が... 　　 日の出の彩がかすかに...


🗻２４５０ｍ　山頂の雲とれず... AM6:38～7:27 雲とれず... 雲覆いて姿見えず... この繰り返し　９：３０　下山開始...





●真っ暗闇の中では... 撮影条件　ISO2000 F10 30～20～15～10～8～6秒...






●撮影場１４３０ｍ　ｶﾞｽ包囲...





●２４５０ｍ　快晴　　しかしながら、雲流れ頻発　　雲海　陽入り込みも充分... 主役の姿が落ち着かず...







●山頂の姿だけが...




●これが限界... 延々と　こま切れ待機... この濃霧が... 雨水滴に... 下山 ! !!








※　待機... 出来る場所×雲薄日... 数回、試みて待機...したが... 今日はこれにて下山...

後、一回のﾁｬﾝｽと... ３１日　これが今秋の彩追いの最後かと... 今朝はこれにて... はい、ありがとうございました。(^^♪　♬

富士山 初冠雪 ⇒ ﾊﾟｰﾄ３ ｽｽｷ 原野から...

２０１６．１０．２６　AM11:39～11:48　　初冠雪... 記憶止め　⇒　秋の旬華　追い...

早朝から見れば、だいぶ、溶けて地肌彩に戻って来た感はするが最後の記憶撮影場と... 。




◇ここの　ｽｽｷ　も　姿　かたちはまずまずかと... あとは、夕照時に... 確認したいが...







◇ここにも秋　彩を精一杯表現している樹木が...




◇こちらも... なんとか、見える... 見て記憶に留めたる紅葉...








※　はい、初冠雪... 響きのいい言葉と景観... これに踊らされての景観追い...

　　　　　　　　　　　形はどうであれ、記憶に留められたと... これからは、この記憶の中に上積みされて、初冬　冬　厳冬... へと

　　　　　　　　　　　装いも改まって... 「白い富士子さん追いが... 」　。　　　はい、ありがとうございました。　☺　🎶　 39.

富士山 初冠雪 ⇒ ﾊﾟｰﾄ２ 紅葉×黄葉の彩合戦場

２０１６．１０．２６　　AM9:11～10:48　　雲海からの初冠雪望むから下界へ... 秋彩の中での「白い初冠雪」との彩融合性を見てみたい思いで...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「初冠雪の彩... 」数時間後で消えてしまう... この彩組み合わせを記憶に留めて置きたい思い...




◆我がそぎ畑... 収穫後地での　(そばの刈り残渣の茎の茶褐色彩との融合追い ⇒もうすこしむ、湿気残渣があれば...)




◆三色彩　移行中の彩追い... 後　数日で綺麗感が増して、好きな緑×紅葉×黄葉の彩が




◆紅葉真っ盛り追い






◆秋　彩









※　初冠雪... 待ち遠しい　　ただ、待ち遠しい　秋終...　富士子さん特有の彩...

　　　　　　　　この彩組み合わせを記憶に留めておきたい心境... はい、まだまだ続きますので　お楽しみに... (^^♪　♬

富士山 初冠雪 ⇒ ﾊﾟｰﾄ1 雲海上から...

２０１６．１０．２６　AM6:41～7:44　　おっお... 初冠雪... ﾀﾞﾒ元で... 雲海超しにと想定して... 半面、標高の高い雲海が... .. .

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　案の定　１０００ｍ越えの撮影ﾎﾟｲﾝﾄからは... 雲の中で... 日の出彩も　その後も　ずっと雲の中...


■６：４１　日の出後４０分後　やっとの事で... 初冠雪の主役がお顔を出してくれた...








■この雲海も変化なしと判断して... 撮影場変更... 西側へ南下... ここでも、雲の滞在姿変わらず... 青空のみ...









※　朝の彩変幻も　... その後も... 澄んだ青空のみ... 贅沢なる悩み... 一転して、下界へ下山開始

　　　　　　　　　　　　何か違う「彩　変幻」を求めて... 一時　帰宅　朝食... そして、下界散策へ...

(　この初冠雪ｲﾒｰｼﾞﾝｸﾞを姿　形に残しておく行動に切り替え... はい、ﾖﾛｼｸです。)