
私は天国はきっとあると思ってはいましたが、ただ漠然と花畑が一面に広がる空間を想像するだけで、それ以上考えても分からないと思っていました。
今、中心者が遣わされたこの時代に、神様は人類が知り得なかった天国の暮らしがどのようなものなのか、詳しく教えてくださいました。
天国は、この地上にある何にも増して圧倒的に素晴らしいものに満ちており、人間がそれを目にした途端、その美しさに失神するだろうと神様は仰っています。
この地上にあるものは全て神様が備え、それらを用いて人間は様々なものを形にして生活していますが、天国のものはそれとは比べものになりません。
天国では自然はもちろんのこと、人工物についても美しさの追求に余念が無いため、地上にあるどんなものよりも美しく、かつ機能面においても優れているのです。
神様は中心者RAPTさんの口を通して、人間は地上で生きているときにも実は天国に行くことができるのだということを教えて下さいました。
RAPT | RAPT有料記事849(2024年7月6日)聖書で預言された引き上げがどのように成されるのか、具体的に解き明かしてくださった御言葉。
肉体は地上にとどまったまま霊魂だけが天国に引き上げられ、天国の中をあちこち移動しながら様々なものを見聞きするのです。
私たちは長年、本当の神様を知らずに生きてきたため、霊魂がほとんど機能しておらず眠ったような状態にありました。
しかし、日々 御言葉に従い神様の御心を成すなど条件をしっかり立てることで霊魂が息を吹き返し、神様が私たちの霊魂を天国に招いてくださることができるようになったのです。
天国に行く回数が増えれば増えるほど霊魂は成長し、天国で見聞きしたものを認識できるようになり、この地上に天のものをもたらすことができるようになります。
中心者ラプトさんの霊魂はすでに何度も天国に引き上げられ、天から構想を得たものをこの地上にもたらす活動をされています。
今世の中にあるものは、そのほとんどが天国のイメージとは程遠い、寧ろダークな印象のものが広く浸透しています。
それは、この世の支配者がサタンから影響を受けた様々なものをこの世に広めてきたからです。
彼らは神を冒涜する芸術を広め、更に神などいないという無神論という文化を世の中に根付かせました。
2023年、神様は地上の支配権をサタンから奪い取り、神様が統治する千年王国が幕を開けました。
神様の力が強力に臨む世界においては、人類は今まで誰も経験したことのない恵みと祝福を享受することができます。
これからの千年間は、サタンのもたらした古い文化や芸術が衰退し、天国の文化・芸術がこの地上にもたらされます。
サタンの文化・芸術も確かに人間業を超えるものであり、今まで私たちはそれらに憧れを抱いたり感動したりすることもありました。
しかし、人間を創造したのは神様です。
私たちの霊魂はサタンを父とするのではなく、神様を父と認識しています。
霊魂が欲しているのは、自ずと喜びが湧き出て力を得られるもの、つまり天から来るものです。
神様はこの地上にも天国を作ろうとされています。
神様が人間を創造した目的「人間と愛を成したい」を何としても果たしたいと思っているのです。
人間に不幸をもたらしてきたサタンの文化をことごとく取り除き、天国と同じものでこの地上を満たし人類を幸せにしたいという神様の計画が今、この日本で着々と進行しています。
ラプトブログはこちらからご覧になれます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます