昨夜の話をしよう。
つまりはイブをどう過ごしたか?ということだ。
前日のエスケとの密約により、街に行きました。
太陽も沈みかけ・・・
街の街灯やクリスマスイルミネーションが煌びやかな輝きを放ち・・・
カプールたちが街を我が物顔で闊歩している危険な時間帯に・・・
tomiもついでに誘い、野郎三人で街をうろついた。。。
予定はあった。
街に行く前に、後輩の女の子からmailが来た。
「イブですよ~U-1さん!焼肉じゃんじゃんしませんか?」と・・・。。。
一年生たちだけでクリスマスパーティーをやるらしい・・・。。。
まぁ~することないので、行ってもいいかな、ということで・・・。。。
でも、実際上通りなんかを歩いていると、想像以上にカプールが多かった。
いや、ホントに・・・
野郎3人で歩いてていいのか?と思うほどに・・・
もうね?視力が落ちたよ・・・。
やっぱり季節がら・・・人ごみの中、警邏中の警察官とすれ違うたびに
男3人で歩いてるために逮捕されるんじゃなかろうか?と・・・。。。
そんなことを考えてしまうオレ達がいた。
一年生たちのパーティーは18時半にダイエー集合だった。。。
でも、その時間よりもまだ早かったので、男3人・・・新市街のマックに避難した。
なかなか会話が弾まなかった・・・
悶々とした時間・・・・
エスケ「U-1さん、盛り上げてよ?」
オレ「何でオレが!!てかさ、どうしようか?一年と合流する?」
tomi「・・・どっちでも良い・・・」
エスケ「メイドカフェ行こうや~」
オレ「はぁ!?まだ言ってんの?お前??」
エスケ「行こうや~僕行きたい。」
オレ「いや、行ってしまったら終わりだろ?」
エスケ
「U-1さんはそれで良いん??
来年になって今年のクリスマスを思い出すとき、これじゃ~何もないよ?
それで良いん??」
オレ「・・・( -"-)」
オレ「・・・(こいつ)・・・( -"-) 」
オレ「・・・(オレを試してやがる)・・・( -"-) 」
オレ「分かった!行くよ!行こう!!」
メイドカフェは、シャワー通りと言われるオシャレな通りにある。
昼間はカフェなんかが繁盛してて、夜は街路樹に取り付けられたキラキラのイルミネーションが素敵な通りだ・・・。
そこにあるドコモショップの二階にメイドカフェは存在する。
エスケを先頭にオレたちはそこに向かった。
で、メイドカフェの入り口が見えてきた。
すると、猫背の小太りのオッサンが、すぅ~・・・っと中に入っていった・・・。
ああ・・・やっぱり・・・そういうとこなんだな~・・・と思った( ̄。 ̄)ボ~~~~ッ。
で、オレたちも入り口に立ち、階段を目の前にした・・・
階段の前には看板が置いてあった。
『本日はサンタDAY』
なるほど~メイドさんたちがサンタ姿でお出迎えなのか~・・・
本格的で結構、ドキドキしてきたオレ・・・
見たことのない世界に今、繰り出そうとしている・・・。。。
狭い階段を登りだす・・・エスケを先頭に、オレ、tomiの順で・・・
コンクリート剥き出しの壁にはメイドさんのキャラクターのイラストがメチャクチャ貼られている・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・と、一歩づつ・・・確実に踏みしめて・・・
しかし
階段も上の方まで来ると・・・
エスケが止まった・・・・
今まで、壁や下ばかりを見てたオレはエスケを見上げる・・・
エスケが口を開く・・・
エスケ
「僕たちが着るみたい・・・・
・・・・サンタ・・・・」
(; ̄Д ̄) 何!?
エスケの向こう側・・・店の入り口の所にサンタ用の服が置いてある・・・。
そして・・・
ダダダダダッ・・・!!!
階段を一直線に、すさまじい速度で駆け下りた・・・。
そして、外に出たオレは叫んでしまった・・・。
『オレ等が着るんかい!!』
∑(`□´/)/
挫けた!挫けた!挫けた!
オレの中の何かが挫けた!!
そこまでの勇気は準備していなかった・・・orz