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康の新たな旅

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大分県臼杵の石仏、城下町散策、普現寺の紅葉見頃

2014年11月24日 | インポート

臼杵観光ツアー11月21日
国宝臼杵石仏、岩石に刻まれた60体ほどの石仏群、平安時代後期kら鎌倉時代に彫られている。
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u臼杵の城下町静かな昔の情緒残した町だ。

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普現寺の紅葉は時期にライトアップされる。
吉四六の菩提寺で、寺内にはその位牌が残されており、寺の付近には墓がある。
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臼杵磨崖仏

[編集]. ホキ石仏第二群は、向かって左の第一龕と右の第二龕からなる。第一龕は定印 の阿弥陀如来坐像を中心に、左右に脇侍菩薩立像を配す。中尊像については弥勒仏像 とする説もある。これらの向かって左にほとんど原形を ...

この辺はお寺が多く、正に城下町という感じです。昭和の面影が残されており、どことなく 京都を小さくしたような街で、映画の舞台にもなった事のある所です。秋には臼杵石仏を 作ったとされる真名長者の般若姫伝説にまつわる「うすき竹宵」というイベントが行われ

普現寺 - Wikipedia

普現寺(ふげんじ)は、大分県臼杵市野津町にある臨済宗妙心寺派の寺院である。 概要 [編集]. 大友氏第2代当主大友親秀の五男である野津五郎頼宗が、普賢菩薩を夢に見て 、永仁2年(1294年)に建立したと伝わる。寺名は「普賢」に同音の「普現」を当てたもの ...

歴史-磨崖仏の概要-門前磨崖仏-年中行事









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