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康の新たな旅

自分の好きな趣味、旅行、山歩きで健康を維持、他ボランティアで

今年の後半の新たな旅:孫1才の誕生日のお祝い

2018年12月29日 | 
今年はブログは半年前を振り返り記録に残すことにしました。

京都へ、次男孫の1才の誕生日お祝い
一年ででこれだけ成長する、言葉も少しある、歩くことも出来る様になる。私はもうすぐ後期高齢者老化現象も体全体に感じる。出来るだけ元気で過ごし孫の成長が楽しみたい。










大善寺小、中学校卒 同窓会柳川かんぽの宿で開催

2018年06月17日 | 

古希を過ぎ久しぶりに会う旧友、懐かしい秤、笑顔の絶えない2日間でした。初めての一泊での同窓会。



柳川の川下りを楽しむ、小雨が時々ある梅雨時は暑くも無く、緑豊かな皮を舟に乗って船頭さんの北原白秋
の唄を聞きながら、水郷柳川を約1時間の観光でした。





岸辺には犬の出迎えもありました








<幅島菖蒲園を見ながら



















次回の喜寿同窓会の再会を楽しみに、ごきげんよう!!





日奈久温泉まち歩きと八代城跡の散策

2018年05月20日 | 
2018年5月18日(金)
日奈に温泉発見から600年。早朝、車がやっと通る道、路地裏歩道の散歩に出掛けた。



八代城跡(市観光情報)

元和5年(1619)の大地震でそれまでの麦島城が崩壊したため、加藤正方が麦島城北方に新たに築いたのが八代城で、同8年(1622)に竣工しました。石垣に石灰岩を使用し別名白鷺城ともよばれます。加藤家改易の後、寛永9年(1632)細川三斎(忠興)が入城、正保3年(1646)には松井興長が入城し以後松井氏九代の居城となりました。一国一城令の例外として熊本城以外に認められた城で、八代の地が幕府から重要視されていたことがわかります。
 








城壁の石積は地震に強い構造



夏目漱石が旅の途中訪れた峠の茶屋付近を散策

2018年05月20日 | 
2018年5月17日(木)
玉名市と熊本市の間に鳥越峠の茶屋で昼食。
野菜たっぷりの団子汁、お客が来て作る鍋物は美味しかった。静かな山小屋風の食堂、金峰山の登山口でもあり、登山客もちらほら。何よりも文豪、夏目漱石の小説「草枕」出てくる峠の茶屋の面影を残す、漱石が歩いたであろう道を散策するだけで満足でした。

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駐車場に馬のつなぐ場所がある。面白い





鳥越の峠の茶屋