日田市鯛生金山公園でダリア役1,000本展示奇麗かった。
6月55日、佐賀県みやき町:千栗土居公園に可憐な蓮を観る
、約60須ぼの池に可憐な可愛い品種の「二千年ハス」と「舞妃蓮」が 毎年6月下旬から8月初旬にかけて開花するそうです。公園はは約3000坪蓮根池が有り、ハスの花がきれいでした。
ネット資料添付
大賀ハスは、昭和26年(1951)3月30日 千葉市内の東京帝大検見川厚生農場の泥炭層から 発見されました。 発見者は植物学者・大賀一郎博士で、発見された3粒実のうち1粒の発芽に成功、 翌年7月18日に見事に大輪の花を咲かせました。 ハスは博士の姓を採って「大賀ハス」と名づけられました。
亀が蓮の葉っぱに乗っていましたが残念ながら駆除するそうです。
空梅雨の6月23日晴天の日曜日吉野ヶ里歴史公園を散策。
ベニバナが見ごろ
2千年以上前の姿を現代に残す「大賀ハス」が、見ごろ
大賀ハスは「古代ハス」とも呼ばれ、弥生時代の姿がそのまま現代に残った貴重な植物
ハスの幹にとまってトンボが交尾中!!
東洋一といわれた北沢浮遊選鉱場跡
佐渡金山
金の採掘状況を語りをする人形で説明
トキの森公園
朱鷺の森公園ふれあいプラザで飼育されている(ふれあいプラザ)
(ネット引用)
2017年12月29日 ... 新潟県・佐渡島で国の特別天然記念物のトキ10羽が佐渡島に放たれ、来秋で10年。 毎年春と秋の放鳥に自然繁殖の個体も加わり、今では290羽余りに増えた。佐渡とき 保護…
【なぜ佐渡に最後のトキが生き残っていたのでしょう】
佐渡が国内最後の生息地となったことは、ひとつの島としては珍しく1,000m級の山々が 連なる山脈と深い森林に恵まれた島嶼であったこと、その地形に昔からの棚田が多数残り、 四季を通じ豊かなわき水のたまり場が点在しトキの食餌が保全されていたことなどが 挙げられています。
最後の日本産トキ「キン」の剥製
初めての佐渡への旅(JTB旅物語”絶景の佐渡島まるごと周遊4日間”ツアーに参加)
日本で2番目に大きな佐渡島は絶景と豊かな自然に囲まれた島、日本のふるさとを肌で感じました。
歴史上も重要な物や、文化遺産、朱鷺の生息するのに一番適した環境を実感しました。
佐渡島は南北に延びた島で対馬海流が日本海ほ北上し、黒潮が北上し島の南北の気候に変化を生み、
風景が異なる。文化、経済の中心は中南部、北部は絶景が広がる海岸と豊かな緑。
史跡佐渡金山周辺はユネスコ文化遺産候補として申請が有り、脚光を浴びている。
世界的にはまだしられていないがいずれ観光客が多く訪れる島になることでしょう。
その前に、自然を壊さず、朱鷺の生息地としての環境、小川にはドジョウいる澄み切った水、北部の二ツ亀海水浴場は日本の海水浴場100選に選ばれているきれいな場所です保存されることを望む。
。但し気になったところはきれいな海岸でありながら打ち上げられたゴミ、特にプラスティクの多いことが残念なことです。
もう一度、世界遺産になる前にのんびりとレンタカーで旅をしたい素敵な所ですね。