自分の記憶力に自信をつけましょう。
年齢が上がってくると、まず昨日まで書けた漢字が思い出せなくなりませんか?
あれ、メガネはどこに置いたかな?
玄関の鍵はちゃんと閉めたかな?
と、忘れた体験が毎日増えていませんか?
記憶力が、どんどん自信をなくしていってませんか。
そうなると、国家試験などに挑戦しようなんて、
モチベーション(やる気)はおこりませんでしょう。
国家試験に合格するには、まず、基本的な記憶力に自信をつけることです。
例えば、毎日のメガネ、財布、鍵など、物の置き忘れをなくすことです。
毎日毎日、「また忘れた」を繰り返し、
「歳だな、記憶がどんどんなくなっていくな。」
そのうち、認知症になるのではと思っていると、
本当にそうなりかねません。
まず、そこをなくしましょう。
どうやって?
次回につづく
テキストを読まないと、まったく学習はできないと思いますが、
実は、その読み方が、ほとんどの人がうまくできていません。
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