どんな国家試験のテキストの内容でも、
記憶力に悩んでいる方、60代位の方までも
覚えられないものはない国家試験用記憶法です。
それが本当なのか、そして、ご自分でもできるのか、
合格されたい国家試験テキスト内容別に
体験してもらえる体験、今すぐできます。
ここ1ヶ月で、FP、行政書士、宅建、社労士、ケアマネージャーと続き、
今回は、簿記(3級、2級、1級共通なもの)用記憶法です。
数ある、つがわ式新国家試験記憶法の中で、つがわ式2倍速記憶法を使います。
簿記を2倍速で覚えられたら、仮に400ページあるテキストの内容を、
実質20ページ分だけ覚えれば、満点が狙えるようになる
正直、夢のような記憶法です。
当記事で、あなたに特別指導します。
国家試験簿記3,2,1級共通、つがわ式2倍速記憶法。
国家試験簿記3,2,1級の内容は
経営的取り引きを、左方(借方)と右方(貸方)に分けて、
帳簿に記入できれば、満点が狙える国家試験です。
つがわ式なら、最も早く合格点がとれる国家試験の一つです。
取引の内容は、資産、資本、負債、収益の4つの増減がほとんどです。
簿記が苦手な方、また、嫌いな方は、取引の1つ1つ
どっちが貸方、借方と覚えていく学習をされている方でしょう。
その時は、〇は借方、△は貸方と覚えても、
2~3日たつと、どっちが、どっちだったか、混同が起きる。
かつ、無限にある取引の量にお手上げになり、
結果、試験でよく間違えることを体験されています。
厄介なのは、何十個繰り返しても、時間がたつと、
頭の中で、貸方、借方、左、右記入の混同がおきることです。
正直、混同がおきなければ、簿記は簡単です。
つがわ式の2倍速記憶法を使いますと、その混同がいきなりなくなります。
同時に、覚えるスピードを2倍以上速くします。
つまり、今、あなたが、400時間かけていたものも、
半分のわずか200時間で混同がおきない
100%正確な記憶ができるようになります。
しかも、いきなり60代位の方まで、年齢に関係なく
また、就職や転職のために国家試験、資格試験を取りたいとお考えの方、
2倍速はすぐに応用できます。
まず、簿記のテキストには、帳簿の左には借方、
右側には貸方の内容の取引を書くことあります。
これを、左は〇〇、右は〇〇と覚えていかれるのが、ほとんどだと思います。
この、左は〇〇、右は〇〇という覚え方が、
実は何十回繰り返しても、混同が起きる原因です。
それを、左は〇〇、ここでは、左は借方という言葉だけ覚え、
右は貸方は、わざと覚えないようにします。
ここがポイントで、片方だけ覚えて、その反対は、反対とだけ理解し、
わざと覚えないことです。
すると、その瞬間、混同がおきなくなり、正確に記憶ができます。
そして、片方しか覚えないということは、覚える量を半分に減らせ、
結果、2倍速く覚えられることになります。
ゆえに、2倍速記憶法なわけです。
つがわ式テキスト理解法で、テキスト読んで、資産が増え、
資本、負債、収益が減るということが、
すぐわかる取引は、それを左(借方)に書くとだけ
わかっていれば、あとは、ほとんど覚える必要はありません。
それぞれ、取引内容が増えるのか、減るのか、
わかりにくいものだけ覚えます。
それも、左(借方)にくるものだけ覚えます。
これで400ページの内容で覚える物の量は、
400ページ分の20~40ページ分だけですみます。
そして、それだけ少ないと、忘れることもほとんどなく、
かつ、その知識も正確で、テストも満点が狙えます。
つがわ式新国家試験記憶法なら、簿記3級、2級、1級試験で
最短で合格できますというゆえんです。
つがわ式新国家試験コースでは、各国家試験のテキストの
超効率理解法を、数時間で伝授しています。
そのため、全ての国家試験が最短で合格してもらえます。
お申し込み、また詳しくは、つがわ式HPにて
https://www.tsugawashiki-kiokuhou.com/
あらゆる資格試験、受験、入試、勉強にも、
つがわ式の倍速記憶法の応用方法をご指導しますので、
大量に覚える物がある試験、苦手なものがある勉強、
時間が限られてる中でも合格したい方、
力を発揮できます。
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