2月12日

担当：文明に浸るシビライズドもやしこと門田

 

なにやらつばさブログ内で映画トークが流行っているようですので、

乗っかってたまには、ふっっつーの何の変哲もない内容を書きます。

 

 

文明に取り残されていた4月とはうって変わって、

我が家に家電製品が充実してきまして、

ついに先日32型液晶TVが届きました！

ただしテレビは映りません

なぜかというと、テレビと壁の端子をつなぐケーブルがないからです。

よって、PS３をつないでDVDプレイヤー＆ゲーム専用モニターです。

 

さて、何の映画を見たかという本題ですが、TSUTAYAで借りてきたのは、

１、「ハンガーゲーム」

毎年12の地域から男女1人ずつを選出し、サバイバルバトルをする。生き残った1人だけが生還できる。

要するに、映画・漫画「バトルロワイヤル」の舞台を変えただけです。

ありきたりやーと思いながら、バトルロワイヤルとは異なる要素である、

銃がない文明での戦いや、指導役や訓練期間の存在が本番にどう影響してくるのか、

ということが気になって見ましたが、どうも人物のストーリーに比重を置きすぎていて、

期待していたサバイバルバトルはサクサクっと終わってしまい、いまいち消化不良でした。

 

２、「navy seals」

海軍特殊部隊の仕事をヘルメット搭載カメラなどを使い、臨場感たっぷりに送る映画。

要するに、戦場でドンパチしたり、こっそり潜入したり。

一行で結論を述べると、

主人公が自分の命と引き換えにチームメイト全員を救って、愛国心などなどを示しつつEND

という、いかにもハリウッド的幕引きですが、途中のバトルが面白かったので、それなりでした。

 

映画のタイトルのチョイスの仕方で、その人の普段の好みや、思考傾向、趣味が表れますね。

カードに記録されているTSUTAYAのレンタル履歴を見てしまえば、

その人の大筋がつかめるんじゃないかと思ってしまいます。

そんな事を考えながら、本日はさようならです。

おやすみなさいませ。

 

 

お問い合わせは03-3726-1299
つばさ動物病院のホームページもご覧下さい。
http://www.tsubasa-ac.com/

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