正月初日、恒例の祝い酒は前日に仕込んだ「久保田」の「千寿」だ。 こいつは燗にしないで、常温で頂くのが作法です。 すっきりとした味わいの中に爽やかな飲み口が最高である。 肝心のおせち料理が写真なしで、作者に謝意!! 落ち着いたところで、すまし汁のお雑煮を頂きました。
元旦の夕食は、これまた恒例のすき焼き。 少しだけ奮発して上等な国産牛で頂くのだが、その前にまずはこれで喉を潤すのだ。
そして、次に登場するのが築地市場から直送された本鮪の中トロ♪♪ 筋が見えるけど口に入れるととろけるように腹に収まっていく♪♪♪♪ 中トロというよりも大トロに近い最高の本鮪・・・・・・・
さてさて、すき焼きに行く前にお酒をChangeです。 カベルネ ソービニョンの少しだけ上等なワインですね。 口当たりは優しく、適度な重さと軽やかな香りで、どんどん飲めてしまう・・・・・やばい!!
で、肉はこれです。
こんな風にして皆で頂きました。
そうそう、卵は年末のコンペの賞品で頂いた、幻の卵「碧の真珠」という・・・・・黄身がオレンジで、超弾力で味が濃い!! すき焼き・・・・旨かったぁ~♪♪