マッドマド

マッドマド

全長：生まれたてで1cm程度
形質：本編の通り赤い球体
解説：雨を生かしたオリジナルクリーチャー
赤い球体は、感染して巨大化し突然変異を起した何かなのか、
必然的に突然変異を起された傘の兵器の一つなのか
その『何か』が『バクテリア』なのか『蛙の卵』なのか、色々考えられるが
詳しい事は一切不明。現在泥を体に擦り付けている。

マッドマド
研究所駐車場で 小川平蔵、山田あすかが乗る:車の一撃を受け大ダメージ、撤退 。:最低限の土を纏い、地中に潜っている
駐在所付近へ移動。リッカーの形でユダに襲い掛かる。
反撃を受け、リッカー型の身体はバラバラになったが赤球に損傷なし。己の泥をjudasの腕から纏わりつかせ、戦闘開始。
ユダに泥をちぎられる。絨毯のように、半径１メートル、厚さ数センチ程の平べったい円形になって、転げまわる相手の下に移動。
:背中から再び泥を纏わりつかせようとする
無駄の無い動きで自分の拘束を解いたユダに動揺。
大部分は地中に潜伏。絨毯状の身体を一度体を捨てる。地面から触手を数本突き出し、judasに奇襲をしかける
ユダに核を破壊される。死亡