モフ、名犬オホートニク ペタ

333（ペタ）名犬オホートニク ◆y.SwUA0Hno （旧姓ジロ）：2006/02/15(水) 15:38:19
九武村周囲の山内、茂みから飛び出してきたダルメシアンに遭遇する。
追われていたダルメシアンの名前がペタだと知る。
とりあえず追っ手の代表である秋田犬と話し、大将の元へ案内するよう話をつける。
お目付け役だけが残ったので、とっととこの場を離れようとする。だが、かつての名前、オホートニクと呼ばれて思わず足を止める。
「俺らの頭になってください！」「オイラの恩人を助けてください！」と二人から別々の事を頼まれ困惑。
とりあえず、二匹の若犬から話を聞こうとする。若犬達の話を聞く。
ペタは、仲間のおかしくなった犬達が共食いをはじめている状況を話し、新しいリーダーになって欲しいと頼む。
モフは自分が困っていた時助けてくれた恩人を救ってくれと頼む。
まずはモフの方を解決しようと移動。九武村、東の丘の上から村を見下ろす。
サナトリウムの近くへ移動、ゾンビ犬十匹を蹴散らす
アランと会話後、商店街・住宅地を迂回して学校へ向かうルートをとる。
分校へ続く坂道。ユダの横に並ぶが、今後の事で頭を悩ます。 舎弟ペタ＆モフは数十メートル後方
ユダと佐治のやり取りを呆れつつ放置。子供を燃える校舎まで誘導しようとする。 （ペタ＆モフ：只今、疲労のあまりノックダウン。 ）
ユダ、佐治、子供と別れる。ペタ＆モフ と合流（二頭とも水を（！！）飲んだ）分校の外・新校舎の窓側に到着。遠吼えをする。
舎弟：ペタ＆モフは先行して車を追跡中
九武村、分校前　新校舎の火災報知器を鳴らして玄関から飛び出す。
ペタと合流、野犬の巣窟に向かう。

モフ ◆y.SwUA0Hno ：2006/06/09(金) 01:28:03
ペタ＆モフ水源地到着。建物の壁に空いた穴からペタが体前半分だけナメクジ部屋に入った状態、モフはかまわず押し続ける。
燃える建物とトラックの間　モフは子供にはちきれんばかりんの愛嬌を振りまく。ペタはのた打ち回っている。
ペタはワゴン車の後部へ、モフは子供の膝の上で寝始める。
走行中のワゴン内後部座席　二匹ともにワタワタとドアに前足を叩きつける。
ペタは名犬オホートニクを呼びに行く
神社近くの森林前の空き地、軍曹のサポートに回ってグレイブディガーの囮になる。
イヌの鳴声に反応したグレイブディガーが襲い掛かってきた。
必死に逃げ回った末、大きめの岩の上から地面にマーキング攻撃を敢行
（グレイブディガーは岩の真下を掘り進み、大きな空洞を作っていた。
モフが乗っていた岩は徐々に沈み始めた。）
揺れが収まったところを見計らい、岩からとびおりる。
グレイブディガーより逃亡。子供（森村）達の後を追う。合流。
宿舎前、ハニー（子供）の腕の中で大人しく口だけ動かしている。
宿舎内、一階、廊下のハニーの腕の中。前足で安全な方を示す
ガラクタが積まれた大部屋。ガラクタの山の中に入って隠れ場所を探している途中で、脆くなった床に不安になる。