マクナブ

名前：ルイス・マクナブ（偽名）
性別：男
年齢：４３
身長・体重：1８２ｃｍ：７６ｋｇ
誕生日：８月６日
血液型：AB型
容姿：典型的なアングロサクソン人種
国籍・出身地：イギリス・ロンドンはリバプール生まれ
恋人の有無：離婚経験あり
好きな異性のタイプ：背の高い知的な女性
職業：反デュラン派工作員
好きな食べ物：カレー、フィッシュアンドチップス。
好きな映画：モンティパイソンとホーリーグレイル、ショーン・オブ・ザ・デッド
趣味：行きつけのパブでダラダラ飲む。指輪物語を読む事。
特技：自称システマ黒帯（ロシアの格闘術）、言語の習得。
将来の夢：さっさと引退したい。
解説：IRAの停戦反対派に娘を殺され、妻とも離婚。現在は天涯孤独の身である。


(分室より）
小川さんの教官だったようです。
彼のレスレピーター(ガスマスク）には小型の暗視装置が内蔵。


LEVEL８の経緯
マクナブ（ルイス・マクナブ 。偽名）
作戦立案担当。スペンサービル屋上。川崎に愛用のブローニングを渡す。バックアップのブランデンブルクと合流。状況説明。
ブランデンブルクには予備電源の確保のため10階の非常電源装置作動を依頼。 （脱出ルートは極力空路が良いと話す）
それと川崎には５０階へいき、情報収集を依頼。
ハンナ登場。ブランデンブルクが投げた手榴弾を銃撃。爆発を確認した後業務用エレベーターへ走る
緊急時のロック解除コードは1379であると川崎とブランデンブルクに教える。
レッドチームと合流できたら20分後35階の第4会議室で落ち合う。30分あとまでは待っているらしい
４５階で降りる。スパコンへのアクセス予定だったが、スパコンの扉は生体認識ロックが掛かっていた。
停電時の緊急解除番号も受け付けず。エレベーターが落ちた音を聞く。川崎と会話。
レッドチームの生き残りと合流しなかった川崎の話に呆れる。下へ向かう。