ザウエル P226 9×19mm弾(9パラ)を使用する拳銃。装弾数15+1。
(ミリア、小川) ベレッタM92Fと米国軍制式拳銃の座を争った。
負けた理由は「不愉快なほど値段が高いから」
ミリアは357SIGを使用するモデルを使用。
357SIGは357マグナムに匹敵する威力を持っている。
エクステンドマガジンを使っている為、装弾数は20+1。
ベレッタ M92F 9パラを15+1発装填できる大型自動拳銃。
(ユダ) 強装弾が打てないと言う欠点があった。
バイオ好きにはお馴染み。
ブローニングHP 口径9パラを13+1装填できる大型拳銃。バイオ2でクレアとエイダが使用した。
1935年に生産開始という老兵ながらも優秀な設計により現代まで使用されている。
ちなみにHPはハイパワーの略で、威力でなく装弾数が13発と
当時としては多い方だったので名付けられた。
S&W M649 38※スペシャル弾を5発装填可能。フレーム後部が大きくせりだし、
(川崎) 撃鉄を包んでいるのが特徴。スミスアンドウェッソン社の銃は、
製品ナンバーの頭に6がついているものはステンレス製のモデルになっている。
通称ボディーガード。
H&K MP5A5 9パラを30+1発装填可能な短機関銃。15発のショートマガジンもある。
(綾小路桃華) 命中精度が高いが、部品の点数が多く整備が面倒。
A5はスライドストック装着型。アウトブレイクで使用可能。
H&K MP5/10 10mmAUTO弾を30発+1装填。上記のMP5をより強力な10mm弾で
(マクナブ) 使用できる用に改良されたもの。その分反動がきつく、現在では生産中止。
MP5との外見の違いはマガジンがストレートな箱型、である事。
ソーコム H&K Mk-23の事。米軍特殊部隊司令部の要求をクリアする拳銃として
(重田、赤坂、 USPをベースに開発された。45ACPを12+1発装填。
デイビス) 握り辛い、重たいなど、現場の評判はよろしくない。
新南部式拳銃 ミネベアM60。38スペシャル弾を5発装填化。
(田中) 日本では弾頭が全く加工されていない弾を使っているので、
貫通力が高い。警察用拳銃としては不利。
H&K G3 308NATO(7,62×51)を使用。装弾数30+1。
(雑賀) 西側でもスタンダードなアサルトライフル。
プレス加工を採用したため生産が容易で軽量である。
雑賀は各種オプションが着けられるレールマウントシステムの
ハンドガードにマスターキー(ショットガン。鍵をぶち壊す為に使う)を装着。
AKS74U 5.45mm×39弾を使用。装弾数30+1。
(川崎) 世界で最も生産されたAK47の小口径モデルであるAK74を
空挺部隊向けに小型化、折り畳みストックを採用したモデル。
30連マガジンと空提部隊向けの40連マガジンが存在する。
早い話がビン・ラディンが使っているアレである。
AK103 7,62×39(308ロシアン)を使用。装弾数30+1。
(ミリア) AK47を大口径そのままに近代化させたモデル。各部にプラスチックを使用し
折り畳みストックを装着し、リコイルを軽減するために大型のフラッシュハイダーを
採用したのが特徴。
38式歩兵銃 6.5mm×50弾を使用。装弾数5発。
(田中) 大日本帝国が採用していたボルトアクションライフル。
生産上の問題があったり、弾の威力は当時としては
今一つだったりするが、命中精度は極めて高い。
※38、45、357 100分の何インチかを表す数字。45なら100分の45インチ、
357なら100分の35,7インチ。
※コンペンセイター 発射した際のガスを上方に噴出させる事で銃口の跳ね上がりを抑える器具。
つけると少し威力が落ちるらしい。
※308NATOと308R 両者は口径こそ同じだが薬きょうの長さが違うため、互換性は無い。
308R(ロシアン)の方が火薬の量が少ないためフルオートでのコントロールは
比較的楽だったりする。
(ミリア、小川) ベレッタM92Fと米国軍制式拳銃の座を争った。
負けた理由は「不愉快なほど値段が高いから」
ミリアは357SIGを使用するモデルを使用。
357SIGは357マグナムに匹敵する威力を持っている。
エクステンドマガジンを使っている為、装弾数は20+1。
ベレッタ M92F 9パラを15+1発装填できる大型自動拳銃。
(ユダ) 強装弾が打てないと言う欠点があった。
バイオ好きにはお馴染み。
ブローニングHP 口径9パラを13+1装填できる大型拳銃。バイオ2でクレアとエイダが使用した。
1935年に生産開始という老兵ながらも優秀な設計により現代まで使用されている。
ちなみにHPはハイパワーの略で、威力でなく装弾数が13発と
当時としては多い方だったので名付けられた。
S&W M649 38※スペシャル弾を5発装填可能。フレーム後部が大きくせりだし、
(川崎) 撃鉄を包んでいるのが特徴。スミスアンドウェッソン社の銃は、
製品ナンバーの頭に6がついているものはステンレス製のモデルになっている。
通称ボディーガード。
H&K MP5A5 9パラを30+1発装填可能な短機関銃。15発のショートマガジンもある。
(綾小路桃華) 命中精度が高いが、部品の点数が多く整備が面倒。
A5はスライドストック装着型。アウトブレイクで使用可能。
H&K MP5/10 10mmAUTO弾を30発+1装填。上記のMP5をより強力な10mm弾で
(マクナブ) 使用できる用に改良されたもの。その分反動がきつく、現在では生産中止。
MP5との外見の違いはマガジンがストレートな箱型、である事。
ソーコム H&K Mk-23の事。米軍特殊部隊司令部の要求をクリアする拳銃として
(重田、赤坂、 USPをベースに開発された。45ACPを12+1発装填。
デイビス) 握り辛い、重たいなど、現場の評判はよろしくない。
新南部式拳銃 ミネベアM60。38スペシャル弾を5発装填化。
(田中) 日本では弾頭が全く加工されていない弾を使っているので、
貫通力が高い。警察用拳銃としては不利。
H&K G3 308NATO(7,62×51)を使用。装弾数30+1。
(雑賀) 西側でもスタンダードなアサルトライフル。
プレス加工を採用したため生産が容易で軽量である。
雑賀は各種オプションが着けられるレールマウントシステムの
ハンドガードにマスターキー(ショットガン。鍵をぶち壊す為に使う)を装着。
AKS74U 5.45mm×39弾を使用。装弾数30+1。
(川崎) 世界で最も生産されたAK47の小口径モデルであるAK74を
空挺部隊向けに小型化、折り畳みストックを採用したモデル。
30連マガジンと空提部隊向けの40連マガジンが存在する。
早い話がビン・ラディンが使っているアレである。
AK103 7,62×39(308ロシアン)を使用。装弾数30+1。
(ミリア) AK47を大口径そのままに近代化させたモデル。各部にプラスチックを使用し
折り畳みストックを装着し、リコイルを軽減するために大型のフラッシュハイダーを
採用したのが特徴。
38式歩兵銃 6.5mm×50弾を使用。装弾数5発。
(田中) 大日本帝国が採用していたボルトアクションライフル。
生産上の問題があったり、弾の威力は当時としては
今一つだったりするが、命中精度は極めて高い。
※38、45、357 100分の何インチかを表す数字。45なら100分の45インチ、
357なら100分の35,7インチ。
※コンペンセイター 発射した際のガスを上方に噴出させる事で銃口の跳ね上がりを抑える器具。
つけると少し威力が落ちるらしい。
※308NATOと308R 両者は口径こそ同じだが薬きょうの長さが違うため、互換性は無い。
308R(ロシアン)の方が火薬の量が少ないためフルオートでのコントロールは
比較的楽だったりする。