「琥珀&紅」と麦

笑って、ときめいて、毎日過ごせたらいいなぁ~。

frost

2009-01-28 | ひとりごと
朝、外を見ると一面の霜。

雪景色とは違う綺麗さにちょっとびっくり。

















お日様の光を浴びると、見る間に消えちゃた。


今日は、雲ひとつない青空で、太陽が眩しいくらい。

凍えるような北陸の冬は何処行っちゃたんだろう。

超アウトレット

2009-01-27 | ひとりごと
パスタ用にお皿が欲しくて、探していたら見つけました。

イタリアンリーフというお皿  今で言うカフェスタイルのお皿でしょうか。

アウトレットながら、たいそうなお値段・・・

送料無料期間だから、2枚だけ購入のつもりが・・・



超アウトレットコーナーを発見。



ほとんどが超アウトレット 

普段使いには、全然問題なしですよ、少々買いすぎた気もしますが。

いまいちの手料理でも、器で美味しくなるものですよね、ね。 

カスタム部 2限目

2009-01-24 | 部活
この間の、タンクキャップカーボン調計画の次は・・・

紅ぃのタイミングベルトカバーをカーボンに換えましょう計画。

これなら出来る。とばかり張り切って開始 

先ずは、冬眠の為満タンにしてあるガソリンを抜いてタンクアップ。
 



ボルトを外して、「さぁ取り外すゾー」

んって、オイルラインやフレームに当たって外れない。

懐中電灯を口にくわえて、ひっかかる所を見ながら、両手でギコギコやってみる。

「ベルトにキズがつく---。」 

部長に怒られつつもなんとか、取り外し成功。

はい、次はカーボンカバーを取り付けるだけ・・・だけ・・・

エー  取り付け穴がちょこっとづつズレてる。

ここからは、部長にお願いです。

トレペに純正カバーのボルト穴を写し、それに合わせながらカーボンのボルト穴をヤスリで削ってくれました。





ボルト穴もバッチリで、装着完了。

やっぱぁ、いいよねェ~ カーボン 

カスタム部  始動~♪

2009-01-22 | 部活
大寒も過ぎて、寒さが一番厳しいこの時期。

ガレージの中で、春を待ち焦がれる紅ぃと琥珀といえば・・・。



バッテリーを外し、タイヤの変形を防ぐ為リストアップもして、カバーまで掛けて冬眠中。

だんなはんの916が、京に行ってるので、琥珀ちゃっかりカバーを借りてます。


そろそろ、カスタム部 始動しま~す 

炬燵に入って、なにやら始めたカスタム部部長。(だんなはん)



もしや、これは・・・  タンクキャップのカーボン調計画ではありませんか。

「市販の5穴タイプのカーボン調ステッカーでは、モンスターのタンクリングの部分が、アルミのシルバーのままになる、それではいけない。」

と、部長の一言で、一から手作業で作ることに。

今冬最初のカスタム部は、図面起こしから張付けまで、部長一人で活動。



こちらは、出来上がったモンスターの紅ぃのタンクキャップ。

リング部分もカーボン調の目が合ってます、すご~い。



琥珀にも作ってもらいましたよ 

市販品もまだでていない、トライアンフの6穴。

部長は、「少し小っさ過ぎた 」って言ってますが、

なんの、なんの、十分です、大満足 


仮入部の為見てるだけだったけど、次こそは・・・。

遅まきながらの、初詣

2009-01-18 | おでかけ
先週の日曜日、京まで初詣に。

一面の雪化粧の中、だんなはんの916をサンバーに乗っけて出発。

散水のため、川のようなR161を南下。

冬のメタセコイアの並木道はどんなんだろうと、いつもの道草を・・・



吹雪の中のメタセコイアの並木道。

ウ-ン。少し雪がすくないかなぁ、それと空も青くなくっちゃ。

なんて、文句言いながらR161を南下・・・南下・・・



京に近づくにつれて、青空が。



京の虎京さんと、ドカ京さんにご挨拶を済まし、

だんなはんの916は点検の為、ドカ京さんにお願いして

伏見稲荷大社へ初詣に・・・



お願いをしすぎた気もするのですが・・・。


京の青空と別れて、真っ黒な雪雲を目指して帰る道すがら、

なんだか、損をしてるよう~な気になるのは、私だけ・・・?

だって・・・京では沢山のバイクとすれ違ったんだもん。

smile

2009-01-12 | おでかけ
週末寒波の予報の土曜日。
吹雪であろうが、雪が積もろうが、
今日は、寒い中凛と咲く「水仙」を求めに越前海岸へ出かける予定・・・

暗い雪雲に、ぐるりと囲まれているのに
なぜだか、町の上空だけ、ぽっかりと青空が・・・
ウフフ 青空だとなんだか、ウレシイ 

おおっと、その前に、だんなはんを笑顔にするべく寄り道をば・・・



なにやら、お話中のだんなはん。
昔の姿にもどった「カレラ」に、にんまり顔。

天候が崩れないうちに急がなくては。



風が強く、波も高い、いつ通行禁止になってもおかしくない状態の
「しおかぜライン」を通り越前海岸へ。



厳しい風雪にも負けず、凛とした姿のすいせんがいっぱい咲いています。
この季節には道沿いに、越前水仙を売るお店が沢山でています。



おじさんとおばさんの笑顔に、心ほかほか~。

おまけしてくれたおじさん、後でおばさんに怒られてませんように・・・。


水仙のかほりと共の帰路は、吹雪の中。