先日TOKYU HANDSに行った時に、自分土産に見つけたもの。
「ワインレコーダー」
ラベルごと剥がすのではなく、ラベルの表面の印刷層だけを剥がそう、という発想ですな。
ででで、早速やってみました。なんとかできたけど、左が少し破れてしまったり、ネコの毛が入り込んだり(笑)。Tは超不器用なのです・・・
シールをラベルの上に貼った後、かなりしっかりこすらないと剥がれてくれない・・・。結構難しかったです。
まぁ、飾っておくわけではないので、これでよしとしましょう。。。と言いながら、なんとなくTの名刺と雰囲気が似ていたので、、、
カワイイのでしばらく飾っておこっと
その後調子に乗って、昨日開けたワインをテイスティングしながらテイスティングノートに記入(一応仕事中ではありますが・・・)
もう一つ。
カリタのコーヒーフィルター『珈琲屋さんのコーヒーフィルター』
「従来の濾紙より繊維のからみを多くしたことで、飲み口スッキリ、香りとコクはそのままに、口当たりの良いレギュラーコーヒーが楽しめます」とのこと。
実際にいつものコーヒー豆で入れてみたら、本当に!雑味の取れたスッキリとした飲み口のコーヒーを淹れることができました!いや、ホントうんまい!フィルター一つでこんなにも違うなんて!
いやいや、いいもの買ったなぁーーホクホク
(どちらもamazonで売っていましたがネ・・・)
「ワインレコーダー」
ラベルごと剥がすのではなく、ラベルの表面の印刷層だけを剥がそう、という発想ですな。
ででで、早速やってみました。なんとかできたけど、左が少し破れてしまったり、ネコの毛が入り込んだり(笑)。Tは超不器用なのです・・・
シールをラベルの上に貼った後、かなりしっかりこすらないと剥がれてくれない・・・。結構難しかったです。
まぁ、飾っておくわけではないので、これでよしとしましょう。。。と言いながら、なんとなくTの名刺と雰囲気が似ていたので、、、
カワイイのでしばらく飾っておこっと
その後調子に乗って、昨日開けたワインをテイスティングしながらテイスティングノートに記入(一応仕事中ではありますが・・・)
もう一つ。
カリタのコーヒーフィルター『珈琲屋さんのコーヒーフィルター』
「従来の濾紙より繊維のからみを多くしたことで、飲み口スッキリ、香りとコクはそのままに、口当たりの良いレギュラーコーヒーが楽しめます」とのこと。
実際にいつものコーヒー豆で入れてみたら、本当に!雑味の取れたスッキリとした飲み口のコーヒーを淹れることができました!いや、ホントうんまい!フィルター一つでこんなにも違うなんて!
いやいや、いいもの買ったなぁーーホクホク
(どちらもamazonで売っていましたがネ・・・)
tempo1078さんは、よく山歩きされたりお出かけされたりしていて、とても精力的でお元気な方だなぁーーと思っていました!!
禁酒してから、もう30年以上です。
かつては
ドイツワインが好きで
結構凝っていましたよ。
だけど、
貴腐ワインには参った。
シロップのように甘くて
価格が1万円以上。
こいつぁ
口に合わん・・・と。
勝沼ワインの方が
余程、美味しいと思ったものです。
赤ワインの深酒はいけませんね。
二日酔いの苦しいこと、苦しいこと。