あ！談話室にいるえみちゃん！

これかな？志村さんが体育座りをしてるのって！
音楽と人2005年６月号vol.133　ゴーイングの素生さんが表紙だよ！
今ぱらぱら雑誌めくってたらたまたまあった！やったね☆

『この空想の音楽は』

『勇敢な合図で
感情の細部を伝える』

今日はトルネード竜巻の『ふれるときこえ』を部屋に流して、歌詞カードをじっくり読みつつミルクパンでじっくり煮込んだおいしひミルク紅茶を飲むという非常に贅沢な休日を過ごしています。
曽我淳一さん（トルネ竜の中心人物）は人間の大切なところをタイセツに大切にして、ゆっくり自分で納得した道を確実に過ごしてきた人だろうな、なんてゴロンと寝転んで天井を見ながら思っています。
だからこんな繊細で柔らかい↑人間の捕らえ難いところを描いた音楽ができるのだろうな。
時代も音楽のジャンルの枠までも超えた,自由で、体にすーっと入って来て、人間的にも尊敬できるところがよい！めっちゃよい！たまらない。
一回この「トルネード竜巻」という音楽に入ったらもう抜け出せない。気持ちよすぎて。。。

『うるさいな　あなた
言葉なんて
いつか想いが追い越すのに』

この前の初ワンマンでこの「空想の音楽」をやったらしい、、。悔しい～！悔しい～！私も聞いてみたかったぁ～（涙）