ヨンジュン好きだったヒヨコ

ペ・ヨンジュンだい好きでした
sgWANNABE+も ソ・ジソブも

あ、韓国料理は・・・今もチョアチョア

同伊(トンイ)

2011-07-26 | 韓国ドラマ
長いこと続いた TUTAYA通い
アメリカのTVドラマ 見まくりました~
何が一番印象的だったかな・・・・・

勝手にベスト5

1、デスパレートな妻たち  (アメリカドラマにはまるきっかけとなたものです)
2、ミディアム        (主人公が大好きでした)
3、フリンジ         (シーズンⅠは良かったです)
4、ベロニカマーズ      (やはり主人公がチャーミングでした)
5、アリーマイラブ (一風変わったドラマですが引き込まれました。
               何よりもサウンドトラックが抜群です)

で、いきなり ストップしちゃいました。
もうお腹いっぱいっで感じです。


最近はまた 韓国ドラマに逆戻りです

いま見ているのは 「同伊(トンイ)」

朝鮮第21代王 英祖の母  粛嬪崔(トンイ)の
子供時代から 粛宗王の後宮になり、息子英祖を王にまでする時代劇。
主役  ハン・ヒョジュ
粛宗役 チ・ジニ
うっとりするようなイケメンはいませんが
脇を固める人たちも個性的

とにかく60話という大作 
飽きずに楽しめそうです。



日本でも韓国でも 時代劇って歴史の勉強になりますよね


私の名前はキム・サムスン

2010-04-21 | 韓国ドラマ


最近フジテレビは 韓国ドラマが多いですね~
ヒヨコ的韓国ドラマのベスト5に入る「私の名前はキム・サムスン」
2時くらいから 毎日2話づつ放送中なんですよ

仕事の合間にちょこっと覗いてみたんですけど
吹き替えです。  苦手です 
ただ 何かをしながら「チラ見」するのには吹き替えもいいんですけどね・・・・・

あまりにも本人の演技と遠くて きついんです。
全体に声のトーンが高すぎます。甘すぎます。
韓国人は背が高いせいか 女優さんも声は低めなんですよね~
ん~~~ザンネン
でも大変面白いドラマですよ


ハン・ガインssi

2010-02-27 | 韓国ドラマ
あの「ハン・ガイン」ssiが
日本でドラマのロケをしていることは聞いてました。
名古屋でもロケがあるらしいよ・・・
あ~~~ん どこだろう???見に行きたいねぇ 
と話していた クマさんとヒヨコ 


そして、昨日・・・・・


 
「ギョエ~~~」

遭遇したんです。
 
まず気づいたのはクマさん!
「ア、ロケしてる・・・」
そして飛び交う韓国語 
クマさん ピ~~~ン

電話をもらって私も駆けつけました。
(ランチの約束だったので近くにいたんです)



  

 三越の前 バス停でたたずむ ハン・ガイン  
  キ・綺麗~~~

まさか 本人が・・・
私たち チョ~~テンション上がって大騒ぎ  
スタッフの女性に シッ  とたしなめられたり注意されたり






え~ということは・・・共演者のナムジャも・・・

 

     キム・ナムギルssi       &     キム・ジェウクssi

二人とも軽く180センチ越えですから 近くにいたら気づくはずです。
 確かに1人 すらっとした人がいたんですが 
  おひげが生えてたんですよね・・・・・違ったよな・・・

もう少し粘ったらあえるかしら・・・ 
あん、でもランチの約束時間は過ぎてるし・・・

   行かなきゃ・・・
       見たかったよ~~~

母なる証明

2009-11-20 | 韓国ドラマ
今、一番気になる 韓国の女優さん



先日「母なる証明」のプロモーションで来日した
キム・ヘジャ ssi

大ベテランです!





そして、永遠の少年ウォンビン君



彼が 除隊後初めて選んだ仕事が この映画です。





ポン・ジュノ監督   ・  キム・ヘジャssi  ・  ウォンビン 君




【無実の罪で刑務所に入れられた 知恵遅れの息子  
その無実を晴らす為に必死であがく母親】




「きっとボロボロに泣くんだわ~」
と、ハンカチをしっかり握り締め・・・
見てまいりました~




草原で 宙をさまようように踊る母の姿から始まりました。


これから見る人の為にも 「ネタバレ」はやめますが
非常に伏線の多い映画で
ハラハラ、ドキドキ 


内容は確かに重たいです。







そして ビン君は 非常に汚くて・・・・・ 
これでいいのか・・・と思うほどいけてなくて






でも ビン君が復帰一作目に この映画を選んだ理由が 
分かったような気がします。 
1日経って 改めて もう一度見たいと思う映画でした。

クマさん・・・「ポンジュノ監督の頭の中を覗いてみたい」
    
        と、言ってました。

もし、これから見ようという人は
   何の先入観も持たずに 予備知識も得ずに
               行ってくださいね

二人の役者に感動します