今日も機嫌が悪いらしい。
最近ケンカすると、あぁブログねたができたなぁ、と思ってしまう。
もう勝手に怒ってていいよって感じです。
いつもどおりちょっとしたことで文句つけてきたので放っておいたら、すごい怒り出した。
逆の立場から考えれば、それは当然かもしれない。
いくら文句言っても完全黙秘だから。
でも、どうしても答える気になれない。
何言ったって、どうせ怒るんだから。
言わなくても同じと思ってしまう。
今日は完全にお前が悪い、と言われたってねぇ。
そうかもしれないけど、今までの積み重ねでこうなってるんだし。
まったく話したくないんだもん。
黙っている理由を言え、と言われても。
それを言ったらますます怒るんだろうから言わないけど。
自分がまったく悪くない、間違ってない、と思い込んでいるところが腹立たしい。
全部自分の論理で考えて、こっちが何か言っても、はぁ?ばかじゃないの。の一言で片付ける。
何か言っても遮って文句を言う。
余計な一言でも言えば、叩かれる。物を投げる。
毎回そんな繰り返しじゃ、話もしたくなくなるって。
それでもまだ今までは、ケンカしても仲直りしようと努力してきた。
もうダメだね。
私に関係を修復しようとする意思がまるっきりナイ。
頼むから放っておいて、って思っちゃう。
ダンナは人を許さない人。
間髪いれず、理由を問いただす。
自分が納得できる回答が得られるまで、ひたすら責め立てる。
自分は相手の意見を引き出そうとしているらしいんだけど。
そんな高圧的でどうするかな。
まったく自覚していないから手に負えない。
ちょっと距離を置いたり、時間をあげて様子を見る、ということはまったくしない。
相手に考える余地を作らせない。
ほら見ろ。俺が正しい。お前が悪い。ぐらいで。
だんだん私も、考えて理由や意見を言うことに、
いやそれ以前に、ダンナ自体に拒絶反応を示すようになってきた。
完全黙秘だし、考えることもしなくなってきた。
嫌なことは全部忘れちゃう方だし。
「そんなに黙ってるなら、もう俺とは話をしたくない、と受け取るけどそれでもいいんだな?」と聞かれて、
心の中で「やっと気づいたのか」と思った。
そして黙ってた。
ダンナが「わかった」とひとこと言って寝室へ行ったとき、正直「やった」と思ってニヤッとしてしまった。
一人になって、ケンカの原因を考えてみてたら、またダンナが戻ってきて蒸し返す。
もう憂鬱。ほんとにもう、放っておいて欲しい。
話し?もうしなくていいよ。
普段も別にしなくていいよ。
当たり障りのない会話でいいよ。と私はとっくの昔から思っているんだけれど。
ダンナは「それでもいいんだな?」とわざわざ念を押す。
そんなこと、いちいち確認しないで欲しい。
そう思ったんなら、そうすればいい。
最近ケンカすると、あぁブログねたができたなぁ、と思ってしまう。
もう勝手に怒ってていいよって感じです。
いつもどおりちょっとしたことで文句つけてきたので放っておいたら、すごい怒り出した。
逆の立場から考えれば、それは当然かもしれない。
いくら文句言っても完全黙秘だから。
でも、どうしても答える気になれない。
何言ったって、どうせ怒るんだから。
言わなくても同じと思ってしまう。
今日は完全にお前が悪い、と言われたってねぇ。
そうかもしれないけど、今までの積み重ねでこうなってるんだし。
まったく話したくないんだもん。
黙っている理由を言え、と言われても。
それを言ったらますます怒るんだろうから言わないけど。
自分がまったく悪くない、間違ってない、と思い込んでいるところが腹立たしい。
全部自分の論理で考えて、こっちが何か言っても、はぁ?ばかじゃないの。の一言で片付ける。
何か言っても遮って文句を言う。
余計な一言でも言えば、叩かれる。物を投げる。
毎回そんな繰り返しじゃ、話もしたくなくなるって。
それでもまだ今までは、ケンカしても仲直りしようと努力してきた。
もうダメだね。
私に関係を修復しようとする意思がまるっきりナイ。
頼むから放っておいて、って思っちゃう。
ダンナは人を許さない人。
間髪いれず、理由を問いただす。
自分が納得できる回答が得られるまで、ひたすら責め立てる。
自分は相手の意見を引き出そうとしているらしいんだけど。
そんな高圧的でどうするかな。
まったく自覚していないから手に負えない。
ちょっと距離を置いたり、時間をあげて様子を見る、ということはまったくしない。
相手に考える余地を作らせない。
ほら見ろ。俺が正しい。お前が悪い。ぐらいで。
だんだん私も、考えて理由や意見を言うことに、
いやそれ以前に、ダンナ自体に拒絶反応を示すようになってきた。
完全黙秘だし、考えることもしなくなってきた。
嫌なことは全部忘れちゃう方だし。
「そんなに黙ってるなら、もう俺とは話をしたくない、と受け取るけどそれでもいいんだな?」と聞かれて、
心の中で「やっと気づいたのか」と思った。
そして黙ってた。
ダンナが「わかった」とひとこと言って寝室へ行ったとき、正直「やった」と思ってニヤッとしてしまった。
一人になって、ケンカの原因を考えてみてたら、またダンナが戻ってきて蒸し返す。
もう憂鬱。ほんとにもう、放っておいて欲しい。
話し?もうしなくていいよ。
普段も別にしなくていいよ。
当たり障りのない会話でいいよ。と私はとっくの昔から思っているんだけれど。
ダンナは「それでもいいんだな?」とわざわざ念を押す。
そんなこと、いちいち確認しないで欲しい。
そう思ったんなら、そうすればいい。