糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
糖鎖栄養療法を取り入れた一言体験談です。
（これらのお話しは個人の感想です）
○ じん臓移植 拒絶反応が、無かったのはこのおかげです。インシュリンも減った。
○ 乳がん摘出後、骨盤、肋骨に転移。摂りだして、自覚症状が無くなり、仕事にも復帰。体力が戻ってきた。
○ 悪性リンパ腫 抗がん剤全くなしで食べた。リンパ節の腫瘍が顕著に縮小。ＮＫ細胞活性が高まった。
○拡張型心筋症 心不全で入院。酸素吸入をやめられない状態でした。摂りだして2ヶ月後、吸入器が外れ、起立歩行、炊事が出来るようになった。
○ しょうせき膿ほう症 アトピー。痒みを伴った水疱が両手にいっぱい出来ます。食べだして水泡もアトピーも症状がだんだん軽くなってきています。
○ 間質性肺炎と多発性菌炎。この2つが発病すると死ぬと言われていました。ステロイド漬けの毎日でした。摂取後、大腿部の筋肉痛、疲労感、倦怠感、動機、息切れなどが消失。仕事に復帰して頑張っています。
○ 子宮内膜症、病的肥満。若い頃から生理不順と痛みに苦しみ、子宮卵巣を薬で収縮させていました。次第に肥満となり、腰痛で歩行困難で車椅子の生活でした。糖質栄養素処方医の元で入院、1ヵ月後に5キロ減量、腰痛、下肢神経痛、浮腫が消滅。やがて何ヶ月も無かった生理が再開、歩行も自力で可能になり、明るい表情で退院できました。
○ うつ病 30歳女性 仕事に行くのもつらく、何種類もの薬を投与されていました。日によって症状の差が激しい。飲みだして表情が明るくなり、会社にも進んでいけるようになりました。好転反応なのか体が痒いし、足が痛かったが、とうとう薬をやめることが出来ました。とても明るくなりました。家族も一安心です。
○膵臓 某有名国立大学で膵臓移植予定で入院。５月食べ始めてインスリンが出るようになり、１１月見事退院できました。
○関節炎 ７１才女性 介護に週4回通っていました。車椅子で送迎者に載せてもらっていましたが、飲んで1ヶ月経った頃、自分で立って車に乗ることが出来ました。 今は一人で壁伝いにトイレにいけるようになっています。
○ 頚椎損傷 ６５歳男性 誤って脚立から転落首を強打。４と５番目頚椎損傷で医師からは一生寝たきりだといわれました。すぐに糖質栄養素を飲みだし、３ヶ月目には歩行訓練で歩けるようになっています。
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○神経麻痺 交通事故により、８年間車椅子の生活です。感覚がなかったのですが、飲みだして１ヶ月目に手のひらに感覚を覚え、２ヶ月目にコップを持ち上げる事が出来ました。
〇顔面骨折 女性 路上で転倒した際、不幸にも両あご骨折、手術も出来ない状態でした。歯を固定し、流動食のみです。糖鎖栄養素は流動食に混ぜて摂り続けました。主治医からは「顔の曲がりは直らない覚悟してください」そして顔のギブスを外すときが来ました。なんとギブスの下からは以前とほとんど変わらない顔が現れました。先生もびっくりです。私は神と糖鎖栄養素に感謝しました。
○Ｃ型肝炎 ６０歳女性 Ｃ型肝炎の数値が正常に近くなり、インターフェロン治療を受けられるようになった。先生もびっくりです。
○ 腰痛で４ヶ月寝たきりの９８歳女性が、４５日飲んで自分で杖を付いて歩き始めました！
○ 認知症８０歳女性 何を言っているのか会話にならない、すぐ忘れる、３ヶ月で素晴らしい回復をしました。会話もなりたち、家族を識別できます。
○難聴 ３３才女性 ３才時、風邪でストレプトマイシンを注射、副作用で全く聴こえなくなりました。いまはモーターの音、紙がガサガサ言うような音として聴こえ始め、周囲の方から言葉がはっきり発音できるようになって来ていると言われています。
○自己免疫疾患 ３１才女性 １９才で全身性エリトマと診断される。 なんとなく指、節々、背中、が痛いと言う状態があり、４０度の熱が出たりで、リウマチではないかと疑うようななりました。しかしバファリンで解熱したりして騙し騙ししていました。ある時、駅の階段で貧血で倒れてしまい、そのまま救急車で運ばれる事態になってしまいました。ＳＬＥでした。そのまま入院。身体がたえずだるい、薬の副作用で髪の毛が抜けたり、顔が膨れるムーンフェイス、等で悩んでいました。発病時プレドシン６０ｍｇ点滴。
糖鎖は自己免疫疾患にも良いという事で、飲み始めたところ、良く眠れる、だるさが取れた、痛みが全て消えた！と言う変化に驚かれています。嬉しい事に精神的にも安定して来て、日常生活も何の支障も無くなったのです。重い膀胱炎で悩んでいました。抗生剤も多く試しましたが、もう試す種類が無くなっていた時でした。２週間で服用を止めることが出来たのも嬉しい結果だそうです。
ＣＲＰと言う数値もHight&Lowを抜け出して標準になって来ました。これからも糖質栄養素を取り続けて行きたいと仰っています。
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