実は、03年、七田チャイルドアカデミー校長(当時)七田眞先生とお会いして糖鎖の素晴らしさを認めていただいたことが、このブログ開設のきっかけとなっています。その後、先生が主催された、発達しょうがい児支援の会を中心にして、糖鎖栄養素が子どもたちに広まっていきました。
科学的な論拠をふまえたうえで、、糖鎖の働きに驚かれ、子ども達の成長を目の当たりにされ、度あるごとにその素晴らしさを講演会でお伝えになられました。後日、多くの子どもさんの成長を伸ばす栄養素として、今日にいったっております。七田先生に、感謝いたしております。
糖鎖栄養素の説明はコチラから
残念ながら、去る09年4月22日、株式会社しちだ教育研究所会長であり、七田チャイルドアカデミー校長の七田眞先生がお亡くなりになりました。
七田先生がいらっしゃらなかったら、ここまで子ども達が糖鎖の恩恵を受ける事は無かったのです。糖鎖栄養素普及に多大なご尽力を賜り、大変感謝しています。
先生の優しいお人柄をいつもまぶたに浮かべ、良いものはドンドン取り入れていく先見の明にいつも感服し、七田先生の私塾「渠水会」会に加えて頂きました事は、名誉な事と、先生の意思を引き継ぎ、糖鎖栄養素の普及に努める事を使命として、活動していきます。
七田眞先生 教育学博士
1929年~2009年、島根県出身。
1997年、社会文化功労賞。同年、
世界学術文化審議会より国際学術
グランプリ受賞。また、国際学士院の
世界知的財産登録協議会より
七田式右脳教育法が最優秀理論・
世界知的財産として登録され、
世界平和功労騎士勲章を受章、
騎士(ナイト)の称号を受ける。現在、右脳教育の第一人者として各方面で活躍。著書は240冊を超える。
先生からのメッセージ
子どもたちは、右脳が優位に働く状態で生まれてきます。この時期にこそ、学習に役立つ「右脳の能力」を育ててあげると、その後の学習がとても楽になります。右脳教育は、心の教育がベースとなります。人と人との一体感・愛が右脳を開くキーワードです。七田チャイルドアカデミーの教室は、親子の一体感・愛情を育むことを何よりも大切にしています。そして、引き出した右脳の能力を、表現に導くことで左脳の能力につなげる「全脳教育」を実践しています。教育の本来の目的は、知識を教え込むことではなく、子どもが持っている優れた能力を引き出してあげることなのです。
七田眞先生の伝記的ドキュメンタリー映画「魂の教育」
お問い合わせ(妊娠)
糖鎖は生後1カ月から接種してもよいのでしょうか?
後遺症はないのでしょうか?
購入はどうしてすればいいのでしょうか?
ダウン症について何もわからなくて 質問ばかりで申し訳ありません
わらをもつかむ気持ちであります。
どうか教えてください。
副作用などは全くありません。
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