日本は3-1で勝利です。
〈スタメン〉
レフト→古賀、井上
ライト→内瀬戸
2セット目途中より林が入り最後までそのまま
セッター→関
2セット目中盤で松井と交代するも、3セット目途中で関に戻す
ミドル→山田、小川
2セット目で山田→島村で交代し、最後までそのまま
リベロ→小島
この日の解説は木村沙織さん、荒木絵里香さんでした。
荒木さんは、昨年現役を引退してから初めての解説になります。
わちゃわちゃした感じの解説でしたが、ポイントは話していたのでそれはそれで良いのかなと思います。
2セット目はドミニカの高さに苦しめられ被ブロックが多かった事とレシーブが出来なかったことからセットを落としましたがそれ以外のセットは日本は取れました。
2セット目で内瀬戸選手から林選手にスイッチしたのは良かったと思います。
3セット目は林選手が9回連続でサーブを打ち、得点出来たのと小川選手と古賀選手がブロックで点数を入れて流れを持ってこれたので良かったです。
4セット目は最後にオクム大庭冬美ハウィ選手が出て2点取りました。
恐らく井上愛里沙選手と同じポジションで争っていく形になるのでフィリピンラウンド以降の途中の試合で井上選手と交代して出てくる可能性はありそうです。ケニアと日本のハーフなのでパワーと高さを兼ね備えているのでそれはそれで楽しみになりそうですね。
この日も古賀、井上選手のアタックが要所で決まりました。
順番が前後しましたが、これで取り敢えず数日はバレー投稿はお休みです。
次は男子なので、始まったら書いていきます。
今回から電子ノートを使ってメモ書きをしているので終わったら写真やスクリーンショットを撮って保存してクラウド上で保存しています。
アメリカラウンドは朝試合をやって結果がバレバレの状態でBS-TBSの放送を観ていました。
女子は次はフィリピンラウンドです。
フィリピンは日本と時差が1時間位のようなので今回のようにはならないと思います。
その前に男子はブラジルなので、ほぼ1日日本と違ったはずです。
今回はキャプテンの石川選手がイタリアから日本に帰れないことを想定してイタリアを経由して現地に入りました。結果としては1週間位石川選手は日本に居たのですが、身体の負担を考えると敢えて帰国すべきかは毎回疑問に思う所です。
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