他のブログではちょこちょこと更新していた私です。
民主党代表選挙ですが、菅さんが当選をしてひとまず決着がつきました。
日本の総理大臣も交代せずに済んだことはひと安心している人も多いのではないかと思います。
小澤氏は負けることが最初からわかっていたのに何故出たのか不思議な気がします。
鳩山さんが止めに入ったのも納得かなと思います。
政治資金規正法で騒がれたはずなのに総理になろうとは懲りない人だなと思います。
そういえば、鈴木宗男氏の有罪が決定して、衆議院議員の資格を剥奪されるそうです。
あの人も出てきてまた立候補しそうで、懲りない感じの人に見受けられます。
神経が図太いのはうらやましいところではあるんですが、あそこまで図太いのも考えさせられます。
本日、13時をもって閉鎖になるウェブリブログに少しだけ書いていた記事をこちらにアナログで移行しています。
最近は文章は少なめにしていますが、10年以上前の私はいっぱい文章を書いていましたね。
最近の記事は書けていませんが、来月辺りからボチボチ更新していきたいと思います。
ウェブリブログ移行分です。
ウェブリブログ移行分です。
あるテレビで廃校の学校のことが出ていました。
私が住んでいる相模原はそれほど多くないのですが、都心や地方では廃校が相次いでいるのだそうです。
本来は私の卒業した小学校や近所の高校は廃校になったら老人ホームになるという設定で作っているのですが、どっちもそのままです。
高校の方は中高一貫校となったんで、まず廃校はありえないと思います。
高校が合併したところはありますけどね。
テレビでやっていたのが、秋田の生ハム工場と品川の1階が保育園で2階3階が老人の為の優良賃貸住宅というもの。これは凄い上手いなと思いました。
保育園だと庭も広くていいのではないかと思います。
逆に、学校が足りないのが武蔵小杉近辺、葛西、小田急多摩線沿線だったと思います。
武蔵小杉、葛西は最近高層マンションが相次いでできたためです。多摩線は分譲住宅が増えたためですが、多摩線の方はまだ土地があるので何とか学校の面積を増やすことができたのだそうです。
子供は減っていますが、こういう地域もあるのです。
ウェブリブログ移行分です。
私自身、この前看護学校を3校受験しました。そこで気づいたのですが、倍率が非常に高いということ。
一番低いところでも4倍、もっと高いところだと10倍以上というところもありました。
看護師の求人が凄く出ているということで、行きたいという人も多いのですが、学校の数では追いついていないのが実情のようです。
私もそれを感じた一人です。募集はあるんですが、どこの学校も40人又は80人。中には受け入れ人数が40人だったところを80人に増やした学校もありますが、まだまだというところですね。
1校は場所をちょっと不便(といってもギリギリ徒歩圏内)に移転、もう1校は福祉の関連の40人の募集を停止し、看護に振り分けた学校というのもありました。
私が言えることは、政府は看護学校の支援にお金を使ってはどうかということです。
学校は1校建てるのにも非常にお金がかかります。多くは病院の付属又は医師会などが自分のところに入ってもらう為に作っているというところが多いのですが、政府がお金を出して、作りたい又は看護学科にしたいと思っている学校に助成をしてみてはどうかということです。
病院で作るとするとある程度大きくないと出来ないというのも事実です。
子供手当てについて、以前書いたのですが、やはりこの職の問題が解決しないと意味は無いと思っています。
受けてみて感じたことは、おばさんも意外に多いということ。
要するに、何が何でも仕事をしないと家計が苦しいおばさん方が仕事を得るために入学を考えているというケースも多いのではないかと思っています。
ただ、看護に関しては、地方に関しては求人は少ないということです。地方で出来ない為、東京方面に出てくる人も多いようです。
昨日の読売新聞で看護ではなく、介護専攻の高校生の記事が載っていました。
地方では、就職率が悪いのだそうです。求人倍率も0.5前後と本当に低い状況にあります。
記事に載っていた1人は東京方面に出てきて家賃を半額補助してもらいながら仕事に励んでいるということでした。もう1人載っていた人は、地元志望が強くまだ決まっていないそうです。
就職状況が良いと言われてきたのにと思ったりもしました。
都心方面では相変わらず人手不足の状況が続いているので地方の皆さんも是非出てきて頑張ってもらいたいですね。
東京が嫌な人も居るみたいですが、ちょっと郊外に行くと自然がいっぱいのところもあります。
東京近郊だと買い物も便利だしね。
我が地元相模原も家の辺りは郊外のベッドタウンですが、津久井あたりになると田舎の風景になります。
東京だと家賃が高いけど、ちょっと場所を変えるとというところもあったりします。
尻込みせず、是非出てきてもらいたいですね。
ウェブリブログ移行分です。
私が今年行って衝撃を受けた施設です。
1回目は5月、2回目は11月に行きました。
11月に行った時の日記は、ブログ”スカラベルージュ”で先ほど公開しました。
写真をいっぱい載せたんで時間がかかりました。
最初に知るきっかけとなったのは、4月にやった”ぴったんこカンカン”で、薬丸さん、ギャル曽根、杉田さん、細山くんの4人がぞうの国に行ったことです。
最初に興味を持った理由はうちの上司の行動が本当に象に似ているかでした。
そのことが知りたくてどの動物園がいいかなと思っていたらちょうど目に飛び込んで来たのがここだったんです。
行くのはここだと思ったんですが、5月1日に行ったものの、東京駅で間に合わず断念、6日に行きました。
最初に衝撃を受けたのが、園内から聞こえるアナウンスが”象さんが通ります”というものでした。
象は檻に入って当然だと思っていたのですが、実はショーのために出てくるとのこと。
ショーもサッカーがあったり、楽器の演奏、お絵かきなど色々ありました。
タイの象使いさんがずっとそばにいるので暴走とかもしません。
2度目の衝撃は、”ぞうさんのお買い物”でした。
ぞうさんにお金をつけると鼻にぬいぐるみをつけて渡してくれるというものでした。私もやったことがありますが、びっくりしました。
ぞうのぬいぐるみは3ヶ月くらいで変わっています。
私が持っているのは今はもう買えないものです。
3度目の衝撃は、園内の動物にえさをやれるということ。
うさぎとかにはえさをやってもいいというところはありますが、きりんや象など、園内に居る動物は基本的にはえさをやってもいいことになっています。(一部やってはいけないところもあります。例えばゆめ花とプーリーのところなど)
ただし、バケツは500円です。
こんな施設はあったのかというふうに思いました。
日本で一番人気のある動物園は旭山動物園らしいのですが、私が行った時期は夏でほとんどの動物が寝ていました。
私はこんなところよりずっといいのではないかと思ったのですが、気のせいなんですかね?
清水公園で会った老夫婦はあまりいいとは言わなかったけど、私が行った中で一番衝撃を受けた動物園と言えるのではないかと思います。
近くの観光地というと養老渓谷なんですが、残念ながらぞうの国はツアーには入っていません。
電車の便が非常に悪いので、子供向けツアーで入っていてもいいのではないかと思っています。
千葉県内の房総半島にあるところは結構不便なところが多いのも事実です。
東京ドイツ村もそうですよね。
市原ぞうの国の他に勝浦ぞうの楽園というのもあります。
象の寿命はインド象だと60年、アフリカゾウだと50年だそうです。
ここは年老いた象さんが居ます。基金に入らないといけないんですが、お金に余裕(最初は入会金と年会費で1万円位)があったら入って行ってみたいと思っています。
象さんトレッキングは30分2万円だそうですが、行ったらきっと忘れられない思い出になると思います。
ぞうの国のモデルは映画『星になった少年』です。カンヌ国際映画祭で主演男優賞を取り話題になった柳楽優弥さんが主役ということで話題になったんで覚えている人も多いと思います。
動物プロダクションをやっていた坂本家は、動物を見せるために動物園を開きます。
象さんを手に入れるために他の動物を売ったりしたこともあったそうです。
坂本家で最初に手に入れたのがライティであったが、すぐに亡くなり、その後なくなるサーカスから譲ってもらったのがランディだったのである。ランディは最初なつかなかったが、その後主人公の哲夢になつくようになった。
テレビ番組でタイの象使い学校に行ったのがきっかけでその後1年半留学し日本で唯一の象使いとなる。
しかし、1992年に交通事故で亡くなってしまいます。
せりふは日本語だけど、象さんへの指示はタイ語である。例えば”ソン→座る”
そこまで描かれているのですが、あっという間の2時間という印象でした。
私はきっと象が好きなんだと思います。
今では私の近くには、象のぬいぐるみが居ます。
また1年、2年したら行きたいと思わせるような施設でした。
2年後くらいに同じ市原市内に園長の坂本小百合さんの名前を取った”SAYURI WORLD”を建設する予定があるそうです。出来たら是非行きたいですね。
全日本女子バレーの内瀬戸真実選手が、ポジションをリベロに変更することになったようです。元々守備に定評があることは知っていて攻撃でそれなりに点数が取れることから今まで日立、トヨタ車体、現在の上尾とすぐにレギュラーになっていました。
眞鍋監督からの打診のようです。
現在の所属先の上尾ではどちらでやるかは分かりませんが、今年日本代表に選ばれていた山岸選手が長年正リベロであることから所属先に戻ったらサイドになるのではないかと思います。
男子はおそらく直ぐに海外に渡航するであろう石川選手、宮浦選手も含め全員帰国しました。
女子は過密日程の中でパリオリンピックのプレ大会に出るそうです。
今年はサイン入りTシャツなどはオンライン販売だったり試合や紅白戦の会場が東京近郊ではない所でやったことから手に入れられていません。昨年の女子のものはギャラリー2新宿で1ヶ月前位の話ですが、半額で販売されていました。
最近キーボードで文字を入力したいなという衝動に駆られたりするので気が向いたらブログをアップしていこうと思います。
10/2に本館が建替えの為閉館になることが発表されていますが、私が掴んだ情報を載せます。
①伊東屋→10/2で閉店。京王百貨店に移転して営業を続けるそうです。これはお店の方に聞いたので間違いないと思います。
②ストーリーストーリー→10/2で閉店
③ニキヨー→10/2で閉店
④レスポートサック→本館閉館後、ハルクに移転して営業
私の中で一番残って欲しかったのは④です。
実物を見ながら購入出来るので良かったです。
実店舗の中では小田急百貨店が一番ポイント還元率が私の中では高いので町田を含め一番売れる店舗だと思います。
ただ、最近レスポートサックは高くなったのと魅力的な商品が少なくなったので完売は少なくなりましたね。特にリュックは小さくなったりしたので残念だなと思います。あとは柄が良いけどデザインがなかったりするのが残念なところです。
本館の完成は2028年になっているので相当時間がかかりますね。
ストーリーストーリーは有隣堂という神奈川県の書店なんですが、三省堂の時より本が少なく中途半端だったのでどうでも良かったんですよね。マークイズみなとみらいはネットでは入手困難な工房楔のシャーペンやボールペン、最近は工房のガラスペンが有ったりするので行くと覗くのですがこちらは本屋にしては本が少ないのが不満でした。本は最近はブックファーストが冊数が多いことと夜遅くまでやっており寄り易いので、時々行っています。最初は迷路で苦手な店舗でしたが、最近は慣れてきました。
本館閉館に伴い、7月にアシックスなどハルクのスポーツ店舗の閉店も有ったのでそちらの空きスペースに本館の一部店舗が移転するようですね。
またわかったら書きますね。
全日本男子バレーは世界バレーでフランスにフルセットで負けて見納めとなりました。
ハイライト放送は1時間40分だったのでもう少し試合を観れるかなと思ったのですが、以外最初の方が飛んでいました。特に1セット目は全て飛んでいてスタートが2セット目からでした。
2,4セットを日本は取りました。
5セット目は16点迄はいきましtが、ちょっとしたことでセットを取り切れなかったといった感じです。
〈スタメン〉
レフト→石川、髙橋藍
オポジット→西田
ミドル→小野寺、山内
セッター→関田
リベロ→山本
世界バレーは試合数も少ないので、メンバー交代もなくほぼこのメンバーでしたね。
石川選手は7月に捻挫をして復帰戦となりました。
未だまだ完全な状態では有りませんが、要所で決めていました。
髙橋藍選手もネーションズリーグではスパイクを打つ際に相手コートに良く入ってしまったりして怪我をしそうな危なっかしい打ち方をしていましたが、それは改善されたようですね。
ミドルの打数がフランス戦は少ないのは残念でしたが全員で拾って繋ぐという姿勢は貫いていました。
フランスは東京オリンピック、ネーションズリーグで優勝しているので他のチームと当たっていたらという気もしますが、確実に日本男子バレーは成長していますね。
目立たない部分ではありますが、リベロ山本選手の位置取りも結構良かったりします。フランス戦も弾かれた部分も多いですが、コースには入っているのでと良く解説の山本隆弘さんが言ってました。
男子は今年度の活動は終了で終わってから現地でスタッフも含め皆で写真を撮っていました。
石川選手は今年もイタリアの同じチームでのプレーが決まっています。今回試合に出る機会が少なかった宮浦選手は海外でプレーします。昨年海外でプレーした西田選手はジェイテクトに復帰、関田選手は初めてジェイテクトに入ります。
女子は25日から開幕で現在は日本を出国し海外で練習試合をしながら世界バレーに向けて準備をしているそうです。
やっぱり今回の試合は録画でも良いので全部観たかったですね。
女子は生放送みたいですが・・・。
カタールとキューバに勝ち、ブラジルに負けて2勝1敗でグループ2位通過をしました。
ブラジル戦をハイライトで観て歯が立たない感じに見えたので次戦のキューバ戦はどうかなと思いましたが、西田選手とミドルが活躍したことも有り勝ちました。
ハイライトは1時間枠ですが、CMや女子のコマーシャルで試合の放送時間が全試合時間の実質半分位と言った感じでした。
特にキューバ戦は小野寺選手がブロック6本ということでフルで観たかった部分も有りましたが、飛びすぎて何だか良くわからない感じで終わりました。
パラビでやったとはいえ会員になり1試合なり1試合3,000円近く払わないと観れないというぼったくりみたいな感じだったのですが決勝ラウンドはパラビの通常会員のみで観れるそうですが、たかが数試合に1,000円払うのはどうかなという感じもして迷っています。
本来は放送枠を持っていたそうですが、開催国だったロシアがウクライナとの戦争で急遽開催地変更になってこのように男子はなってしまったそうです。男子のほうが試合展開は面白いので勿体ないという意見も沢山有りましたけどね。
因みに女子は地上波で放送があるようです。
女子も世界バレーに向けて海外との試合も有ることから開催1ヶ月前位になる30日にオランダに向けて出発しました。
アジア選手権はどちらもBチームで出場し男子は中国に負け準優勝、女子は中国に勝利して優勝し柴田選手がMVPを受賞しました。
女子はファンのTwitterで金子コーチ(NECの監督)が輪の中に入って選手の士気を高めていたのではないかと書かれている方が居ました。
男子はU20にシニア代表として将来活躍が期待される甲斐選手や牧選手が居ながらもアジア13位となり監督やベンチの采配がまずかったのではないかと言われていましたね。因みに監督はパナソニックの現役選手の永野さんでした。
実際私が試合を観たわけではない部分も有るので、メモ程度に考えて下さい。