忘れな草と蒼い空

好きなものはどんな時でも ただ馬鹿みたいに大事にすること(「すみわたる夜空のような」/銀色夏生)

10月*本のまとめ

2013-11-02 08:34:20 | 読んだものメモ
2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1098ページ
ナイス数:42ナイス

銀河に口笛 (角川文庫)銀河に口笛 (角川文庫)感想
“その時代”、“その年代”の人が読むと、きっと切なくなったり嬉しくなったりするのかもしれない。各章のタイトルが、とてもきれいで好きです(^^)「春に紅が揺れて」がお気に入り。
読了日:10月1日 著者:朱川湊人
自分の心も好きになりたい  つれづれノート(24) (角川文庫)自分の心も好きになりたい つれづれノート(24) (角川文庫)感想
銀色さんが行ってる断食と、オタク先生の教室に行ってみたい!ちょいちょい、刺さる言葉があるんだけど、今回のはちょーっと、読みにくかった、かなぁ。
読了日:10月5日 著者:銀色夏生
グラスホッパー (角川文庫)グラスホッパー (角川文庫)感想
「マリアビートル」を読む前に、再読。「やるしかないでしょ」が、さりげなく名言だと思う。鈴木との出会いのシーンでも思うけど、奥さん素敵!そしてすみれさんも。「生きてるみたいに生きるんだ」と言った鈴木のその後が気になります。
読了日:10月18日 著者:伊坂幸太郎

読書メーター




うわぁ~。
3冊しか読めてないヽ(;▽;)ノ
積ん読本も溜まってます。。
11月こそは、、!
今年の目標、いけるように、がんばらなくちゃ。

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