先日友だちに、「ツアー掲示板が9/3まで」だと聞き、
「えぇぇぇ今年まだ書きに行ってないよ!!!!!」と、慌てて書きに参りました。。
地元福岡公演や、名古屋ファイナル。
実は他にも参加させていただいたのですが、その中でココロに残ったことを書いていこうと思います。
学生の頃のような記憶力はなく(笑)、
ぼんやりとした私の感覚や抽象的な言葉が多くなるかと思いますが、
お付き合いいただければ幸いです*
*★*――――*★* *★*――――*★*
『奇跡』
きっとこの曲から始まるんじゃないかなと思っていたら、当たり!
裏打ちがたーのしいっ♪
(実は黒田さん宛てのお手紙に「この曲の手拍子難しいのでMCで教えてください」って書いてたら、
私が参加しない公演でレクチャーがあっててびっくりしました…笑)
ラムジーさんとストリングスのみなさんがステージ上で盛り上げてくださってるのも嬉しかったです。
この曲の、スタンドの一番後ろから見るステージがとてもきれいで。
オープニングSEや『奇跡』のCDのジャケットにあるようなとてもカラフルでキラキラした照明でした。
それを見てたらぼんやり、「月光」の歌詞を思い出して。
二つの歌に出てくる「キャンバス」という言葉がどうしても気になって考えていたら、
あ、この言葉に、小渕さんと黒田さんの物事のとらえ方とか考え方が表れてるんだな
と思いました。
小渕さんが『DOOR』のことを話してる時に、
「僕はあれこれと手を出してしまう」というようなことを仰ってたのですが、
あぁやっぱり小渕さんは“カラフル”なんだなと。
黒田さんは
「白の絵の具重ねても もう戻りはしない でもその心だけは 何色にでも染まれるだろう」
って言ってて、
黒田さんはきっと、真っ白な状態で小渕さんの“カラフル”な曲を受け止めてるんじゃないかなって思いました。
『轍』
もーーーーー!イントロから「ん?何の曲??」と思いました。
バンドの音がかっこいい!すんっごいロックでした。
黒田さんの唄い方も、低音が響くような唄い方で、
リズムの取り方もいつもと違ってて、初めて聴いた日は固まりました。
何より小田原さんのドラムにココロが持っていかれ、大大大好きです、あのアレンジ…!
そして、みんなで合唱した後の「涙枯れたその後にだけ~」からの黒田さんの唄い方もいつもと違ってすごく好きでした。
『願いの詩』
ライブで聴くの初めてかもー!?と思ったら、スタジアムライブ以来。
野外で、というイメージが強くあります。
ラムジーさんのタンバリンの音がとっても切なくて、
どうしてこんな音が出せるんだろう・・・と毎回思ってました。
最後の大サビが、やっぱり一番響いて。
ある公演ではすごくすごく胸に刺さりました。
後のMCにも重なるのですが、
今までは「自分が忘れたくないけど忘れてしまった方が楽なもの」を、
「忘れなくてもいいんだよ」と言ってもらってた気がしてたけど、
このときは「忘れたと思い込ませてるもの、胸の奥に押し込めてるもの」を、
「それは忘れちゃいかん。大事に持っとかやんよ」と言われてるみたいで苦しくなりました。
でも、小渕さんが話してくれる「あの頃」の話が私は大好きで。
その言葉を使ってくれることが嬉しくて。
だから、私も「自分のあの頃」を大事にしたいと思うんです。
『信呼吸』
小渕さん、、、!という曲で、初めて聴いた時から大好きな曲です。
黒田さんの優しい唄い方から始まり、
小渕さんのぽーーーんと気持ちよさそうに出る声。
そんな時は黒田さんのハモりが優しく、でもがっちりと下で支えてて、
ほんとに聴いてて気持ちがよかったです。
『hana』、『水面の蝶』、『Twilight』
この3曲の流れ、反則すぎませんか、、、?
黒田さんのふり幅いっぱいの声が聴けて、このブロックとこの次のブロック、
初めて聴いた日は口をぽかーんと開けてしまってて固まりました。
(そして隣の友だちにずいぶん心配かけました…笑)
『hana』は赤い照明が印象的です。
歌詞の中の「降り注ぐ陽の光と雨に 君を感じて」という部分が大好きなんですが、
こうやって「陽の光」と「雨」(さらには後で「曇り空」)という対照的な言葉を
持ってくるあたりが小渕さんだなぁと。
そこで「君」を感じてる。
明るいところも暗いところも、ちゃんと見てるよって言ってるみたいでやさしいなぁと思います。
『水面の蝶』は、私“蕾”ツアーで聴くことができていて、
“5296”でセトリに入ってなかったことがショックすぎて、
もうライブでは聴けないんじゃないかと思ってたので、
今回聴くことができて本っっっっっ当に、嬉しかったです。
イントロ、というか、曲が始まる前、「何だろう新曲かな?」と思っていて、
そしてこの曲…小田原さんがもんのすごくかっこいいんです!!!!!
小田原さんの、あのズドンと響くドラムの音が、
黒田さんの地面をも震わせるような声と重なって、息をするのを忘れるくらいでした。
照明も素敵で、客席全体が水面のようで、波紋が広がっていく様子があったり、
ステージはステージで、「繋ぎとめるものなど~」のとこからのパッパッと変わるところがかっこよかったです。
そしてそのドスの利いた声(by友だち)から『Twilight』での優しい声。。
もう!なんでこの人はココロをこんなに振り回すんだ!と何度思ったことか(笑)。
聴くたびに唄い方が変わっていて、どの日も身体を“ぐわぁしっ”と掴まれるような思いでした。
最初の「僕の居ない道を 君が真っ直ぐ歩けるなら」
最後の「一人きりの道を 僕は真っ直ぐ歩けるかな?」
この変化がとても切なくて。
そして黒田さんの想いの詰まった、振り絞るような声に、いつも胸がぎゅっとなりました。
この『Twilight』のサビ、黒田さんのファルセットとそうじゃないところ。
小渕さんが、
「黒田の声は天から降ってくるような声と、天まで届きそうな声。
天国とここ(この世)を行き来できる声なんです」
というようなことを仰ってて、私の中で落ちました。
そう聞くと、この後の『遠くで‥』にも意味があるんだなと思い、胸がきゅーっとなります。
小渕さんは黒田さんの声が大好きで、黒田さんの声はお母さんに届くと想ってて、
黒田さんもそんな小渕さんの気持ちをわかってて、
だからあんなにやさしい顔で、やさしい声で唄うんだなって思いました。
『桜』も照明がとてもきれいでした。
ふたりがいるステージの床がピンクに染まって、桜のじゅうたんみたいで。
『DOOR』はまさか唄ってくれるなんて・・・・・・・・という気持ちが一番大きかったです。
以前「半DOOR」(笑)をライブで聴いたことがあったのですが、その時とは全っ然違ってて、
この曲に向かって気持ちを持って行ってたというか、エンジンかけてたというか、
どの曲も最高なんだけど、『DOOR』だけは別格でした。
昨年もよく見かけた、間奏の時に飛び跳ねるとこ。
身体いっぱい動かしたり折り曲げたりしながら唄うところ。
この歌で、“黒田俊介”というボーカリストの在り方、魂を見せつけられたような気がしました。
『NO PAIN, NO GAIN』は、最後のサビの、ふたりの掛け合いがほんっと、かっこいい!
次にライブで唄ってくれるときは拳突き上げたいです、、!
『風になりたい』は、京セラで、宮沢さんが出てこられた時に、
とーっても嬉しそうでぴょんこぴょんこ飛び跳ねてた黒田さんが印象的です。
可愛かった・・・!
『42.195km』は、各会場いろんな場所でマラソンの練習をして、
その様子を面白く(笑)映し出してくれるのが嬉しかったです。
地元だと、「わ!ここ行ってくれたったい!」(by福岡弁)と思ったりしました。
にしてもギター弾いて唄ってハープ吹いてタム叩いて走って・・・小渕くん何者。笑
『ココロの羽』
私は、この曲がセトリに入っていたファンフェスに参加してないし、
FMLでも手を繋げませんでした。
だからこのツアーで、たくさんの人と手を繋いで、一緒に唄えたことがとても嬉しかったです。
この曲と『轍』の時、黒田さんがイヤモニを外して私たちの声を聴いてくれてたのがとても嬉しかったなぁ。
*★*――――*★* *★*――――*★*
レポ、というか、ただの感想ですね、、( ̄∀ ̄)
ほんとは小渕くんの曲説や黒ちゃんの面白話も書きたいのですが、あんまり覚えていなくて。。
だけど、「みんながいるから僕らは頑張れる」と、小渕くんが言ってくれました。
なーにを言うんですか小渕くん。私たちは、コブクロがいるから頑張れるんだよ。
「コブクロを聴いてれば大丈夫」。それはずっと変わらない。
でも小渕くんも黒ちゃんも、私たちのことを見ていてくれてることがほんとに嬉しい。
一歩前で待っててくるような。
隣に寄り添ってくれてるような。
後ろから背中を押してくれるような。
そんなコブクロの歌が、存在が、大好きで大切で、
ふたりに出逢えた奇跡に、胸がいっぱいになるツアーでした。
小渕くん。黒ちゃん。
バンドメンバーさん。ストリングスのみなさん。
ツアーに関わるスタッフのみなさん。
ツアーに参加したファミさん。こころ組のファミさん。
たくさんの“奇跡”をありがとうございました*
またライブで会いましょう(^∇^)ノ
P.S
城ホ1日目。個人的に思い入れのある日でした。
「ファイナルの向こう側へようこそ!」から8年。
この日のMCで、MTWBが中止になったことを、
笑いに持っていきながらもたくさん話してくれました。
そして、アンコールの呼びかけのあと、
小渕くんが指笛で「どんな空でも」をしてくれたときは、泣きたいくらい嬉しかった、です。
ありがとね、小渕くん。
「えぇぇぇ今年まだ書きに行ってないよ!!!!!」と、慌てて書きに参りました。。
地元福岡公演や、名古屋ファイナル。
実は他にも参加させていただいたのですが、その中でココロに残ったことを書いていこうと思います。
学生の頃のような記憶力はなく(笑)、
ぼんやりとした私の感覚や抽象的な言葉が多くなるかと思いますが、
お付き合いいただければ幸いです*
*★*――――*★* *★*――――*★*
『奇跡』
きっとこの曲から始まるんじゃないかなと思っていたら、当たり!
裏打ちがたーのしいっ♪
(実は黒田さん宛てのお手紙に「この曲の手拍子難しいのでMCで教えてください」って書いてたら、
私が参加しない公演でレクチャーがあっててびっくりしました…笑)
ラムジーさんとストリングスのみなさんがステージ上で盛り上げてくださってるのも嬉しかったです。
この曲の、スタンドの一番後ろから見るステージがとてもきれいで。
オープニングSEや『奇跡』のCDのジャケットにあるようなとてもカラフルでキラキラした照明でした。
それを見てたらぼんやり、「月光」の歌詞を思い出して。
二つの歌に出てくる「キャンバス」という言葉がどうしても気になって考えていたら、
あ、この言葉に、小渕さんと黒田さんの物事のとらえ方とか考え方が表れてるんだな
と思いました。
小渕さんが『DOOR』のことを話してる時に、
「僕はあれこれと手を出してしまう」というようなことを仰ってたのですが、
あぁやっぱり小渕さんは“カラフル”なんだなと。
黒田さんは
「白の絵の具重ねても もう戻りはしない でもその心だけは 何色にでも染まれるだろう」
って言ってて、
黒田さんはきっと、真っ白な状態で小渕さんの“カラフル”な曲を受け止めてるんじゃないかなって思いました。
『轍』
もーーーーー!イントロから「ん?何の曲??」と思いました。
バンドの音がかっこいい!すんっごいロックでした。
黒田さんの唄い方も、低音が響くような唄い方で、
リズムの取り方もいつもと違ってて、初めて聴いた日は固まりました。
何より小田原さんのドラムにココロが持っていかれ、大大大好きです、あのアレンジ…!
そして、みんなで合唱した後の「涙枯れたその後にだけ~」からの黒田さんの唄い方もいつもと違ってすごく好きでした。
『願いの詩』
ライブで聴くの初めてかもー!?と思ったら、スタジアムライブ以来。
野外で、というイメージが強くあります。
ラムジーさんのタンバリンの音がとっても切なくて、
どうしてこんな音が出せるんだろう・・・と毎回思ってました。
最後の大サビが、やっぱり一番響いて。
ある公演ではすごくすごく胸に刺さりました。
後のMCにも重なるのですが、
今までは「自分が忘れたくないけど忘れてしまった方が楽なもの」を、
「忘れなくてもいいんだよ」と言ってもらってた気がしてたけど、
このときは「忘れたと思い込ませてるもの、胸の奥に押し込めてるもの」を、
「それは忘れちゃいかん。大事に持っとかやんよ」と言われてるみたいで苦しくなりました。
でも、小渕さんが話してくれる「あの頃」の話が私は大好きで。
その言葉を使ってくれることが嬉しくて。
だから、私も「自分のあの頃」を大事にしたいと思うんです。
『信呼吸』
小渕さん、、、!という曲で、初めて聴いた時から大好きな曲です。
黒田さんの優しい唄い方から始まり、
小渕さんのぽーーーんと気持ちよさそうに出る声。
そんな時は黒田さんのハモりが優しく、でもがっちりと下で支えてて、
ほんとに聴いてて気持ちがよかったです。
『hana』、『水面の蝶』、『Twilight』
この3曲の流れ、反則すぎませんか、、、?
黒田さんのふり幅いっぱいの声が聴けて、このブロックとこの次のブロック、
初めて聴いた日は口をぽかーんと開けてしまってて固まりました。
(そして隣の友だちにずいぶん心配かけました…笑)
『hana』は赤い照明が印象的です。
歌詞の中の「降り注ぐ陽の光と雨に 君を感じて」という部分が大好きなんですが、
こうやって「陽の光」と「雨」(さらには後で「曇り空」)という対照的な言葉を
持ってくるあたりが小渕さんだなぁと。
そこで「君」を感じてる。
明るいところも暗いところも、ちゃんと見てるよって言ってるみたいでやさしいなぁと思います。
『水面の蝶』は、私“蕾”ツアーで聴くことができていて、
“5296”でセトリに入ってなかったことがショックすぎて、
もうライブでは聴けないんじゃないかと思ってたので、
今回聴くことができて本っっっっっ当に、嬉しかったです。
イントロ、というか、曲が始まる前、「何だろう新曲かな?」と思っていて、
そしてこの曲…小田原さんがもんのすごくかっこいいんです!!!!!
小田原さんの、あのズドンと響くドラムの音が、
黒田さんの地面をも震わせるような声と重なって、息をするのを忘れるくらいでした。
照明も素敵で、客席全体が水面のようで、波紋が広がっていく様子があったり、
ステージはステージで、「繋ぎとめるものなど~」のとこからのパッパッと変わるところがかっこよかったです。
そしてそのドスの利いた声(by友だち)から『Twilight』での優しい声。。
もう!なんでこの人はココロをこんなに振り回すんだ!と何度思ったことか(笑)。
聴くたびに唄い方が変わっていて、どの日も身体を“ぐわぁしっ”と掴まれるような思いでした。
最初の「僕の居ない道を 君が真っ直ぐ歩けるなら」
最後の「一人きりの道を 僕は真っ直ぐ歩けるかな?」
この変化がとても切なくて。
そして黒田さんの想いの詰まった、振り絞るような声に、いつも胸がぎゅっとなりました。
この『Twilight』のサビ、黒田さんのファルセットとそうじゃないところ。
小渕さんが、
「黒田の声は天から降ってくるような声と、天まで届きそうな声。
天国とここ(この世)を行き来できる声なんです」
というようなことを仰ってて、私の中で落ちました。
そう聞くと、この後の『遠くで‥』にも意味があるんだなと思い、胸がきゅーっとなります。
小渕さんは黒田さんの声が大好きで、黒田さんの声はお母さんに届くと想ってて、
黒田さんもそんな小渕さんの気持ちをわかってて、
だからあんなにやさしい顔で、やさしい声で唄うんだなって思いました。
『桜』も照明がとてもきれいでした。
ふたりがいるステージの床がピンクに染まって、桜のじゅうたんみたいで。
『DOOR』はまさか唄ってくれるなんて・・・・・・・・という気持ちが一番大きかったです。
以前「半DOOR」(笑)をライブで聴いたことがあったのですが、その時とは全っ然違ってて、
この曲に向かって気持ちを持って行ってたというか、エンジンかけてたというか、
どの曲も最高なんだけど、『DOOR』だけは別格でした。
昨年もよく見かけた、間奏の時に飛び跳ねるとこ。
身体いっぱい動かしたり折り曲げたりしながら唄うところ。
この歌で、“黒田俊介”というボーカリストの在り方、魂を見せつけられたような気がしました。
『NO PAIN, NO GAIN』は、最後のサビの、ふたりの掛け合いがほんっと、かっこいい!
次にライブで唄ってくれるときは拳突き上げたいです、、!
『風になりたい』は、京セラで、宮沢さんが出てこられた時に、
とーっても嬉しそうでぴょんこぴょんこ飛び跳ねてた黒田さんが印象的です。
可愛かった・・・!
『42.195km』は、各会場いろんな場所でマラソンの練習をして、
その様子を面白く(笑)映し出してくれるのが嬉しかったです。
地元だと、「わ!ここ行ってくれたったい!」(by福岡弁)と思ったりしました。
にしてもギター弾いて唄ってハープ吹いてタム叩いて走って・・・小渕くん何者。笑
『ココロの羽』
私は、この曲がセトリに入っていたファンフェスに参加してないし、
FMLでも手を繋げませんでした。
だからこのツアーで、たくさんの人と手を繋いで、一緒に唄えたことがとても嬉しかったです。
この曲と『轍』の時、黒田さんがイヤモニを外して私たちの声を聴いてくれてたのがとても嬉しかったなぁ。
*★*――――*★* *★*――――*★*
レポ、というか、ただの感想ですね、、( ̄∀ ̄)
ほんとは小渕くんの曲説や黒ちゃんの面白話も書きたいのですが、あんまり覚えていなくて。。
だけど、「みんながいるから僕らは頑張れる」と、小渕くんが言ってくれました。
なーにを言うんですか小渕くん。私たちは、コブクロがいるから頑張れるんだよ。
「コブクロを聴いてれば大丈夫」。それはずっと変わらない。
でも小渕くんも黒ちゃんも、私たちのことを見ていてくれてることがほんとに嬉しい。
一歩前で待っててくるような。
隣に寄り添ってくれてるような。
後ろから背中を押してくれるような。
そんなコブクロの歌が、存在が、大好きで大切で、
ふたりに出逢えた奇跡に、胸がいっぱいになるツアーでした。
小渕くん。黒ちゃん。
バンドメンバーさん。ストリングスのみなさん。
ツアーに関わるスタッフのみなさん。
ツアーに参加したファミさん。こころ組のファミさん。
たくさんの“奇跡”をありがとうございました*
またライブで会いましょう(^∇^)ノ
P.S
城ホ1日目。個人的に思い入れのある日でした。
「ファイナルの向こう側へようこそ!」から8年。
この日のMCで、MTWBが中止になったことを、
笑いに持っていきながらもたくさん話してくれました。
そして、アンコールの呼びかけのあと、
小渕くんが指笛で「どんな空でも」をしてくれたときは、泣きたいくらい嬉しかった、です。
ありがとね、小渕くん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます