そして、
その考えてしまうこと。
それこそが
問題だったのです。
考えに気をとられるあまり
見落としていたものは
ないか?
そう、
自分自身です。
それも、
今、この時の
自分自身です。
周りに気をとられるあまり
自分自身の感覚が
麻痺しているんです。
過去と未来について
気を張り巡らせ過ぎて
今
に心がない。
頭ではこのことを
理解はしていたんです。
今が重要だ。ということは。
しかしながら
マルチタスクをこなすあまり
それに慣れすぎて
そこに集中して
自分自身のことを
放置してしまった。
それこそが
最大のミスだったのです。
それに気付かせてくれたのは
読書でした。
不思議なことに
僕は行き詰まったとき
答えに辿り着ける本に出会います。
それは、一冊の脳科学の本でした。
以前にもこのブログでも
書いた通り
脳の活動エネルギーは
何も考えていないときが
一番消費するらしい
というのは
頭にありました。
しかし、それは
座禅という方法で
心を無心にして
ストレスを和らげる
ということが目的であって
そのストレスの原因は
どこにあるのか
というところまでは
突き止められませんでした。
→その3へ続く
その考えてしまうこと。
それこそが
問題だったのです。
考えに気をとられるあまり
見落としていたものは
ないか?
そう、
自分自身です。
それも、
今、この時の
自分自身です。
周りに気をとられるあまり
自分自身の感覚が
麻痺しているんです。
過去と未来について
気を張り巡らせ過ぎて
今
に心がない。
頭ではこのことを
理解はしていたんです。
今が重要だ。ということは。
しかしながら
マルチタスクをこなすあまり
それに慣れすぎて
そこに集中して
自分自身のことを
放置してしまった。
それこそが
最大のミスだったのです。
それに気付かせてくれたのは
読書でした。
不思議なことに
僕は行き詰まったとき
答えに辿り着ける本に出会います。
それは、一冊の脳科学の本でした。
以前にもこのブログでも
書いた通り
脳の活動エネルギーは
何も考えていないときが
一番消費するらしい
というのは
頭にありました。
しかし、それは
座禅という方法で
心を無心にして
ストレスを和らげる
ということが目的であって
そのストレスの原因は
どこにあるのか
というところまでは
突き止められませんでした。
→その3へ続く