最高の天気。周辺走行に出かけた。
石田〜観音坂〜黒田川サイクルロード(画像)、夫馬〜市場〜池下〜都久島神社参拝(画像)〜三島池(画像)、三島神社参拝(画像)〜高番(画像梅の花)〜春照(大和武尊ヤマトタケルノミコト)〜上野(昼食)〜小田〜姉川(画像)、井ノ口(画像)若宮八幡神社参拝〜野一色〜烏脇〜朝日〜観音坂〜石田
三島池では鴨にパンをやる親子連れ、姉川の水は春の息吹です。
姉川左岸の道もマウンテンバイクなら
楽にはしれます。
また、片方ビンディングペダルなので、水平ペダルを使えば歩くのも、走るのも便利だ。片方ビンディングペダルにして正解だ。
昼飯はファミリーマートで、スーパ大麦入りおにぎり。
*大和武尊ヤマトタケルノミコト
※「るけんわへい」と読みます
日本武尊が「荒ぶる神を素手にて取りてむ」と美夜受比売(みやずひめ)のもとに剣(つるぎ=草那芸剣=くさなぎのたち)を留(とど)めて伊吹に向うと、山の神は白い猪となって命(みこと)をまどわせる。
病を得た命(みこと)は、麓の清水に目覚めるが、遂に熊野で没し、白鳥になって飛び立つ。
(記・紀)
日本武尊は日本古代史の英雄、和平を願った悲劇の詩人です。
ことに死に臨んでの国偲(くにしの)び歌は広く人々に親しまれています。
こうした伊吹山に伝わる伝承をふまえ町発展のシンボルとして設置しました。 (以上 WEB「大和武尊」から転載させていただきました。)
*大和武尊ヤマトタケルノミコト
※「るけんわへい」と読みます
日本武尊が「荒ぶる神を素手にて取りてむ」と美夜受比売(みやずひめ)のもとに剣(つるぎ=草那芸剣=くさなぎのたち)を留(とど)めて伊吹に向うと、山の神は白い猪となって命(みこと)をまどわせる。
病を得た命(みこと)は、麓の清水に目覚めるが、遂に熊野で没し、白鳥になって飛び立つ。
(記・紀)
日本武尊は日本古代史の英雄、和平を願った悲劇の詩人です。
ことに死に臨んでの国偲(くにしの)び歌は広く人々に親しまれています。
こうした伊吹山に伝わる伝承をふまえ町発展のシンボルとして設置しました。 (以上 WEB「大和武尊」から転載させていただきました。)
天気がいいので近辺走行。南小足〜南田付〜田付〜小堀〜八幡東〜神前〜元浜*(長浜観光情報センターの写真展-金居原の日々)〜商店街〜琵琶湖岸南上〜母の郷〜世継(天野川東上)〜上多良〜岩脇~飯〜宇賀野(昼食 黒すし)〜顔戸〜箕浦(箕浦城跡)〜新庄〜顔戸(米原市近江支所で雨宿り)〜顔戸(近江公民館雨宿り)〜高溝〜船先〜小一条〜布施〜名越〜常喜〜本庄〜八条
この季節、晴れたり降ったりだ。運動不足解消の為また走りたい。
湖岸では一人キャンプやパラグライダーを楽しむ風景も見られた。
昼は米原市(旧近江町)の(黒ずし)さんで
黒ずしランチ、画像の様に豪華な昼飯でした。美味しい
今日も天気が良いので、運動不足解消の為4時間余走行した。
後半、雨にあったが、雨宿りして、
なんとか帰路についた。
八条〜本庄〜常喜〜名越〜布施〜船先〜顔戸(お寺と布教版)〜箕浦〜天の川橋〜西円寺〜番場(蓮華寺)〜三吉〜醒ケ井(地蔵堂と地蔵川)〜一色コンビニ〜雨宿り、陽だまりさんの玄関ポーチ下〜本郷〜大鹿〜黒田川サイクルロードを
北上〜志賀谷〜夫馬〜観音坂〜石田〜
帰途