Moody bavarian cream color final

道、ストリートスナップを M10 で撮れる内に撮る

ドックある浦で

2019-05-10 23:23:12 | 撮りたて
今日は MEIKE 35mmをX-T20で検証した
レンズもさる事ながらX-T20のファインダーに部屋で不安を感じたので
思った様にマニアルでのピント、露出の見え具合が X-T1より劣り
撮影自体が楽しくなかった
X-Tシリーズの初代フラッグシップ機X-T1流石です
一番にファインダーが大きい、X-T20もそうなんだが、それ以上だ
四苦八苦して撮りながらX-T2の下取りにする気がほぼ決まった
富士フィルムさんのメカニカルシャッター1/8000秒を試したい気持ちが
以前からあったがねえ
金銭的ハザードに苛まれちょったですたい
ニコン当時は全て1/8000秒搭載機でした
シャッター音がね良いのよ
富士フィルム1/4000秒シャッター音は官能ていで酔いが
ニコンのそれはグシャッと言う感じで次に進み難かった記憶がある
さらにX-T20のファインダーアイカップは貼り付けてあり交換する術がない
しかも円形でメガネの場合光が侵入してくる
X-T1はアイカップがスリーサイズ用意されており
現在は中間サイズのものを付けているが
これが良い仕事をしてくれている
形状は長方形のワイドの様なもの
縦位置にしても変わらず光の侵入も問題ないレベル
秋口までにはなんとかしたいんだが

Fujifilm X-T20
Meike 35mm F1.7
ドックのある浦で




















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