毎年行われている「奈良少年刑務所」の矯正展に初めて行ってきました。
奈良少年刑務所は、明治41年に完成し、現在も現役の建物、平成28年度内で受刑者の収容を停止し民間施設に運営を任せ活用することが決まっている。
建物は、100年以上現役で中央の看守所から放射状に広がる受刑者が収容されている5棟の舎房を一目で見渡せる構造などが特徴の建築物。
施設見学は撮影禁止でしたが、映画のセットのような歴史を感じる建物でした。
末長く大切に保存、活用を進めて欲しいと思います。
色々とご説明を頂いたSさん、ありがとうございました。
奈良少年刑務所は、明治41年に完成し、現在も現役の建物、平成28年度内で受刑者の収容を停止し民間施設に運営を任せ活用することが決まっている。
建物は、100年以上現役で中央の看守所から放射状に広がる受刑者が収容されている5棟の舎房を一目で見渡せる構造などが特徴の建築物。
施設見学は撮影禁止でしたが、映画のセットのような歴史を感じる建物でした。
末長く大切に保存、活用を進めて欲しいと思います。
色々とご説明を頂いたSさん、ありがとうございました。