鹿寄せ 2010-01-31 | 風景 10時になると、ホルンを鳴らします。奏でるというよりは鳴らすですね(笑) 後ろに写っている方は、募金箱を首から提げていますね・・・偶然に写ってました。 . . . 本文を読む
鹿寄せ 2010-01-31 | 風景 係りの方には、鹿も集まってきます。(でもまだチラホラです) やっぱり餌が貰えると思うのでしょう 鹿寄せは朝10時からです。 開始前に「鹿保護の為に、鹿煎餅の購入や募金をお願いします」とお願い事項がありました。確かにこの季節は鹿も餌が無くて大変です。最近は、この公園辺りに イノシシが出没して地面を掘り返すそうです。(地元新聞に書いてました)芝生が枯れてしまい更に食料危機です。 . . . 本文を読む
奈良公園・鹿寄せ 2010-01-31 | 風景 奈良公園で鹿寄せをやっているのを観に行きました。 場所は、奈良公園の飛火野(とびひの)です。市内循環というバスで行けます。 近鉄奈良駅から歩いても20分くらいじゃないでしょうか。 鹿寄せの人の背中に「鹿サポーターズクラブ」って書かれています。正直、こんなんあったんや?でした・・・調べました(http://www.shikasapo.jp/)小学生なら誰でも入会できる・・・ . . . 本文を読む
感謝感激! 2010-01-27 | Weblog きっと若草山焼きの関心の高さなのですね!遷都1300年効果なのか? 2010.01.24(日) 9586位/1356247ブログ、初めて10000位以内に入りました。(753PV165IP)。これもブログを見ていただいた皆さんのお陰です。今後とも頑張って写真を撮っていきますので宜しくお願い致します。気分的に花火ドンパチ、炎ゴーゴーな写真を載せます。(って言っても合成の仕方を変えただけなんです) 本当に感謝感謝感激です!!ありがとうございました!!!!! . . . 本文を読む
若草山焼き 2010-01-25 | 花火 山焼きのルーツは、興福寺と東大寺の境界を明確にする為と子供の頃に聞いていました。今は慰霊説があるそうです。昔は、毎年1月15日の成人の日の行事で分かりやすかったんですけど、最近は日にちが変動するので分かり辛くなりました。 (写真は、花火と山焼きの多重露光) 今年は花火の本数が多いから多く入れてみました。 . . . 本文を読む
若草山焼き 2010-01-25 | 花火 若草山は、標高342mの奈良市の東にある山です。小学生の頃の遠足では定番の場所でした。上からリックを転がすと下まで転がって大変だった思い出があります。山が三重に重なっており三笠山とも呼んでいたとおもます。奈良では三笠(みかさ)という名称が結構使われていたりします。今は不思議(田舎なのに)な事に新日本三大夜景に選定されて夜景スポットとしても有名みたいですよ。 (写真は、花火と山焼きの多重) . . . 本文を読む
奈良・若草山山焼き-10- 2010-01-24 | 風景 色々悩んで、花火の途中で設定変えして多重露出にし山焼きを入れるという初チャレンジを・・・と思っていますが、大失敗。山焼きも一気に均一に燃え広がれば良いのですが、今回は真ん中の進行が遅く左右が一気に燃えるというような内容でした。でも一気に燃えると景気が回復すると昔から祖母が言ってましたから2010年は、良くなるのかなぁ?真ん中が遅いのは、その暗示?とか考えました。 . . . 本文を読む
奈良・若草山山焼き-09- 2010-01-24 | 花火 狙いの花火が上がらない事を願い、山焼きとの合成が・・と思ったり、でもやっぱり枠に入れないとと、ズームを動かしました。で、最初がこれ! これかな? 「のぼりぶんかつきよえしんひきさきむらさきこうろ」 . . . 本文を読む
奈良・若草山山焼き-08- 2010-01-24 | 花火 これもフレームアウト!!どれ?「昇分火付四重芯引先紫光露」って思いつつ、奈良県初打ち上げは撮り逃せないぞ!?今回の煙火店は、 北日本花火工業(秋田県大山市)、野村花火工業(茨城県水戸市)、紅屋青木煙火店という奈良では珍しい有名所です。 うーん何処で動かそうかぁ・・・ . . . 本文を読む
奈良・若草山山焼き-07- 2010-01-24 | 風景 「1300」や「せんとくん」や!って言って撮っていると来ました!尺玉!! あ!!フレームアウト!! フレームを変えたくないけど・・・ん?今のって引先紫光露??? あー分からない・・・私には、どれが今回の花火の目玉「昇分火付四重芯引先紫光露」なのか?でも今のじゃ?え、終わったの? . . . 本文を読む
奈良・若草山山焼き-06- 2010-01-24 | 花火 こんな「1」という花火や、「3」「0」「0」という数字の花火も上がってました。流石の遷都1300年記念の花火。多分、せんとくん?と思わせる顔もありました。 . . . 本文を読む