講談社FRIDAY Dynamite 4月10日増刊号
ビッグダディ「超人気番組の舞台裏」を語る!
大家族バラエティー番組「テレビ朝日・痛快!ビッグダディ」を主人公・林下清志さんが一方的に語ります。FRIDAYは、実母・前妻側に裏づけ取材をしないで、実名で記事にしているように思います。ダディはFRIDAYに6回目の登場です。
離婚して岩手県で4男4女と暮らしていた。地元の公立高校が廃校になるので、別の場所に移動しようと考えていた。「番組をやらせてもらうんだから、引っ越し費用は番組で出しますよ」とリサーチ会社の提案を受け、奄美大島に移住を決めた。離島暮らしの夢は、以前からあった。
?→自分の夢の実現を優先したのか、子供全員を高校に進学させるために転居したのか、理解に苦しむところです。奄美では高校まで往復2時間ぐらいでしたか?長距離自転車通学させていましたね。岩手に住んでいたら、どのくらいの時間で通学できたのでしょうか?
実際、奄美大島に元嫁が戻ってくることは知らなかった。もちろんテレビ朝日の仕込みです。釣りをしているとき、次男が「母ちゃんが来た」と知らせてくれた。、ディレクターを見たら深々と頭を下げている、ピンときた。三つ子に加えて、赤ちゃんも出来、元嫁という大人1名も増えたわけだから、俺が出稼ぎに行くしかなかった。
?→日時を知らなかった?ということでしょう。当時の末っ子が母親に手紙を送っているし、10月の特別編では岩手時代から元嫁と三つ子に会っていた、とナレーションされている。元嫁と再婚した経緯、出来ちゃつた再婚の理由は語られず。
痛快!ビッグダディ初回放送のあと、元嫁の両親から苦情の電話が来て、頭に来たから続編を決めた。2012年の放送後、取材を断ったが、フジテレビの「めちゃイケSP」でパロディにされ、そのイメージが確立されると嫌だから、番組の取材を再開させた。
?→元嫁と再度の離婚、美奈子さんとの即効結婚の頃、2011年のお正月放送を最後に番組を辞めたい、として取材を中止させたこと、5月になり唐突にして急遽、取材のお願いを申し込みギャラも発生するように変更された経緯、如何なのでしょうか?
(怒)ダディ擁護の人たちと林下清志さんは、「一般人」と言い逃れするが、テレビ出演してギャラを稼ぎ、雑誌に6回も言い分を記事にしてもらえる一般人がいますか?元嫁サイドは、動画と本編放送から消され、取材すらされない状態である。なぜか?普通の人、一般人だからである。ダディと講談社が一般人にした行為は、許されるのでしょうか?特に擁護の方々は、よくよく考えて欲しい。