テレビ朝日の「痛快！ビッグダディ１３」を迎えるに中って・・、！

大家族バラエティー番組『痛快！ビッグダディ13』は、

２０１２年１月２日に１部と２部、４日は新作の１３が放送される

2011年10月1日と8日の放送では、週刊女性に書いてある内容は大概正しいと、繰り返しダディ自ら語らせる演出が不自然であった。我々は、２０１１年４月２９日・愛知県日進市の林下清志さん講演会の内容こそ、衝撃でした。故に、週刊誌に目を向けさせ、講演会のダディ発言を無視、触れないようにしたのでしょう。内容が内容だから、しかたないのか？

愛知県豊田市に住んでいた、三つ子ちゃん母・子供達の実母に、制作会社のスタッフがダディに内緒で接触、お金を渡して奄美大島に押しかけるように仕向けた。2011年・元旦スペシャルで最後にしたいと申し入れたが、テレビ朝日が総集編を放送し続けるのが迷惑。２０１０年暮れの帰省の際には、離婚の合意は出来ていた。離婚してすぐに、職場で知り合いだった５人の子供がいる女性と再婚、クレスタ車中で関係を持ち一発必中で子作りに成功する。などなど・・、！番組を継続する為には不適切なダディ発言の数々だから、無かった事にしたい、が本音。

ふーみんさんのブログ、もう一度、読み返してみよう・・、！。。！

２０１１年７月９日、１８週と２日、性別は無理だな・・・。女の子が無事に誕生

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

                                                            おまけwww

                                    

新ビッグダディ・・、？「埼玉県所沢市の大家族・溝上家」

２０１１年１２月２３日・テレビ朝日「やじうまワイド」で紹介された埼玉県の大家族、溝上家、である。ビッグダディのテーマソングの奥田民夫の「さすらい」まで使用しての放送。金曜ドラマ「１１人もいる」の中では、ダイナミック・パパが登場、この架空の大家族は、父親が裏表のある人物、実際は威張りまくりの嫌な親父として描かれていましたし、番組は終了、大家族が困る、とも設定されていました。新・大家族の登場は、勘ぐってしまうには十分でしょう。１０月の「痛快！ビッグダディ」の内容は悪意も感じさせるし、交代もあり得ると、考えても不思議じゃない。

　　　　　　　　

三男・春喜くんと次男・聖泰くんが、２０１０年に、川で溺れた小学生を危険を顧みず救助した、ことが認められ紅綬褒章を受章した、そこでテレビ朝日が取材・放送することになった。

溝上家は、５男４女、男手ひとつ、の大家族。母親は、去年２月に家を出て、今年６月に離婚、新たなビッグダディ登場か？と言うワケだ。

他には、スタッフに頼まれたのだろう、大家族お決まりの、汚れた自宅の大掃除、の場面あり。あとは、ご褒美の、お店で家族揃ってのしゃぶしゃぶを食べる場面もあり。ダディ並みの妙な屁理屈だか言い訳だかは無し、ライバルにしては弱すぎるかも？

長女・優美、次女・鈴香、長男・敏典、次男・聖泰、三男・春喜、四男・露樹、三女・琴美、四女・詩織、五男・駿途　父・優治

　　　

テレビ朝日・痛快！ビッグダディ13の放送日が決定・・、！

テレビ朝日・痛快！ビッグダディお正月スペシャル

　２０１２年１月２日　・一部　１０時５０分～１１時４５分

　　　　　　　　　　　　　二部　１２時００分～１４時５５分

テレビ朝日・痛快！ビッグダディ１３

　２０１２年１月４日　　　　　　１８時３０分～２３時３０分

　　　　

　　　　　　　　画は、テレビ朝日「痛快！ビッグダディ１２」より

　

楽しみが減ったかな？『痛快！ビッグダディ・林下清志さん』・・、！

１０月のテレビ朝日『痛快！ビッグダディ２０１１・夏』が決定的だ。

大家族嫌いは、意外と多かったけど、ダディは別格で、沢山のファンがいたのですよ。それが、１０月に番組が放送されるや否や、アンチダディが激増、いまは、９割程度がアンチでしょう。『痛快！ビッグダディ』は、嫌われる大家族番組の仲間入りです。

何故だろう？と、どうしてあんな編集・演出なのか？想像してみる。ダディは、２０１１年元旦スペシャルを最後に、番組を辞めたいと伝えたらしい。三っ子ちゃん母と離婚、美奈子さんとスピード再婚、二人の甘い生活を、テレビ取材に邪魔されたくない、との思いからだろう。ダディか元妻か、詳細は分からないが、子供たちだけを奄美に住まわせて置けないからと、豊田市に呼び寄せ、５人の連れ子と一緒に生活を始める。新妻は、離島暮らしが子供の頃からの夢だった、と自身のブログに書くほど、離島への移住に強い執着心を持っている人でした。ダディの経済力では、大勢の子供たちを養うのは苦しく、小島への転居費用も用立てられない。そこで、再度、テレビのお金に頼ろうと、番組再開を持ちかけ、取材も許可した、のであろうと考えられます。

取材のお願いに訪ねては、門前払いされ続けたスタッフは面白くないでしょう。お金を払う以上、演出にも協力させる、と考えたのだろう。即ち、ダディとテレビ局の力関係が逆転した、のだ。ダディは足元を見られたのです。手のひら返しをしたダディに問題があると思います。

　　　　　　　　

父親ひとりの大家族、子育てなら、どんな展開になっていただろう？空しいけど・・、！

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何一つ明るみに出ることなく、皆の記憶から消えていってしまう、残念だ

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短い期間だけど貼り付けておく、６月２１日の記事にNEVERがある。

ポプラ社「１０人兄弟貧乏アイドル」上原美優をよろしく。