AIRDOさん親切＼(^_^) ／

やあ、親切な対応でした、AIRDOさん

今回の帰郷は、楽器（ベースギター）を持って帰ることにしました

まずは、コールセンターに電話して、どうやっら楽器を持って帰ることが出来るか問い合わせました

持って帰る方法が２つあることを丁寧に教えてくれました

一つ目は、1万円の追加料金で座席を一つ確保するというもの

もう一つは、荷物として預けるというもの

だだし、荷物として預ける場合は、楽器がハードケースに入れてある必要があるとのこと

空港にハードケースはあるようですが、基本的には二日前の予約が必要みたいで、搭乗日当日に在庫があった場合には、それを利用できると教えてくれました

もし、空港に行ってハードケースの在庫があったら、追加料金分の座席をキャンセル可能とも教えてくれました

結果、一つ座席を確保して、搭乗日当日にハードケースの在庫があることを期待するという方法をとりました

その際にも、相談にのってくれましたよ＼(^_^)／

さて、空港に着いて、AIRDOのカウンターに行ったら、そこでも親切な対応でしたよ

まずは、予約の際、楽器を運びたいという情報がしっかりと引き継ぎされてました

かんしんです

以外とできないことが多いと思うので(^-^;

でもって、搭乗手続きの時に、ハードケースの在庫を確認してくれました

あったのです＼(^_^)／

追加料金を払わない手続きをして、楽器を預ける際には、わざわざ付いてきてくれました(^-^;

しかも、急ぎではないのに、皆さん並んでいるのを飛び越して、最前列にしてくれました

はぁ～(^-^;

そして、時系列は前後しますが、搭乗手続きの時、「一つ前の便に空席が一つ有りますけど、変更しますか？」と

ありがたい＼(^_^)／

そんなことで、いろいろ心配していた楽器と一緒に帰郷が実現しました

ありがたい＼(^_^)／

1月12日 10時15分