坂本君の記事は多く掲載されていますが2つ選ばせてもらいました
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最後の打席は代打を送らずに監督さんに任せてもらいました。
先輩たちにも信頼されて打席に立ったのに、期待に応えられず申し訳ないです。
↑↑ 坂本君の言葉です ↑↑
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「先輩の代わりに(甲子園で)出ている」
「スタンドからもベンチからも応援してくれているのに」
↑↑ 坂本君の言葉です ↑↑
良い選手ほど謙虚で責任感がある! とは、この言葉からもよく分かります....
坂本君に代打なんて考える指導者はいないと思いますが・・・
打席に立つことが当たり前ではなく、打席に立たせてもらえたという心
結果を出せなかったことに責任を感じて申し訳ないと・・・
「先輩の代わりに出ている」
取手では、この言葉はよく耳にするのではないでしょうか?
私も見習いたいです
ではでは、、、、