先週の地方競馬を含んだ回収率は98%、今年の中央競馬回収率は88%となりました。
サリオスは強かったというか、あのメンバーでは力が違った感じです。
ハギノリュクスはタイム的には平凡でしたが余裕の勝利で、地方の牝馬限定重賞に出ればマルシュロレーヌが出ない限りは勝ち負けだと思います。
そして名前を出したマルシュロレーヌですが、大井で行われた地方交流牝馬限定GⅡのレディスプレリュードを脅威の末脚で楽勝しました。
この馬はダートの新星で、牡馬の一流どころと戦っても面白いと思います。
オルフェーヴル産駒でダートを走る馬が多いのは意外でしたし、種牡馬としても長い活躍が出来そうです。
東京2R
◎レコレータ
単勝で。
東京6R
◎ファイヴレター
複勝メイン単複。
東京7R
◎チョーズンワン
○カフェスペランツァ
▲ウインドジャマー
◎の複勝メイン単複とワイドボックス。
東京9R
◎キープイットシンポ
○プライムディ
▲ゴールドレガシー
◎の複勝メイン単複とワイドボックス。
京都11R
◎クリンチャー
○ナムラカメタロー
▲ベストタッチダウン
△ロードアクシス
×デアフルーグ
◎軸のワイド、3連複流し。
新潟6R
◎マジックウォリアー
複勝メイン単複。
新潟7R
◎ナムラタイガー
複勝メイン単複。
東京と京都のダート新馬戦はnetkeibaの調教タイムが公開されてからの予想となりますので、改めて上げるかどうかは不確定です。