土曜日は東京９Ｒの単複とワイド、京都１２Ｒの単複、東京７Ｒの複勝とワイドが的中しました。
東京９Ｒを勝ったキズマ、ダート短距離なら安定していますし強いですね。
この条件に限れば、ＯＰで勝ち負けのレベルだと思います。
京都１２Ｒを勝ったペルレンケッテ、圧倒的人気のロードガルーダが不良馬場で切れる足を使えなかったのが功を奏しました。
が、ロードガルーダとの力差はオッズほどはなかったと思います。
日曜日は京都３Ｒと７Ｒの単複しか的中しませんでした。
東京１１Ｒは自信はなかったのですが、ダート好きとしてはどうしても当てたかったので買ってしまって墓穴を掘りました。
３着までの馬は買ってなかったので惨敗です。
マイルＣＳ、武豊騎手はやや強引な騎乗でしたが、ＧⅠで強いメンバーが集まるレースはある程度無茶をしてもいいと思っていますので、個人的にはこれでよかったと思っています。
ただ、一番強い競馬をしたのは、不利を受けた２着のグランプリボスでしょうね。
この馬は気性が成長して自滅しなくなってきました。
能力が高いのは誰しも認める馬ですから、ＧⅠ３勝目も見えてきたのではないでしょうか。
ぼろ負けの日曜日でしたが、京都７Ｒのジョヴァンニの強さを見れただけでも救われた感じです。
アドマイヤムーンの子供はダートが駄目だという人もいますが、ムーン自体がエンドスウィープの子供ですから、父父の影響が強い馬が出ても不思議ではありません。
この馬はムーン産駒の代表的なダート強豪馬になると思います。
今週結果・・・回収率６７％
本年結果・・・回収率８３％
ウインズ結果・・・回収率２１６％
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