ウリナラ人民共和国の北の首領様は今日も荒れているお。

一匹狼,北の首領様が吠えるニダ。
ワオーン!!

ポッキー、十六茶、R25…やりたい放題、韓国パクリ

2008年08月08日 06時16分08秒 | Weblog
名古屋のみそかつ店「矢場とん」の偽物で注目を集めた韓国パクリ問題だが、とんかつだけじゃない。健康茶にスポーツ飲料、菓子-とそっくり商品は数限りなく、人気フリーペーパーの酷似品まで現れた。日本側が訴えるにも国境の壁が立ちはだかり、やりたい放題となっている。
 カルビーのかっぱえびせんに似た「セウカン」、グリコのポッキーに似た「ペペロ」など韓国そっくり菓子の存在は日本でも知られるが、菓子とともに多いのが飲料品のパクリだ。
 まずは「17茶」。見た目もアサヒ飲料の「十六茶」にそっくりだが、大麦や黒豆を入れ、美容と健康をコンセプトにしている点までうり2つ。韓国でかつて池袋のサンシャイン60に勝つために63階建ての「63ビル」が建てられたように日本商品よりも数字が多いのが違いといえば違い。十六茶より「爽健美茶」に近いさっぱり味だ。
 スポーツ飲料では、キリンビバレッジの「アミノサプリ」の酷似品「アミノアップ」が存在する。思わず取り違えそうになるが、味はオリジナルより薄くて安っぽい。
 極めつけは、25歳以上の男性をターゲットにしたリクルート発行のフリーペーパー「R25」のそっくり、その名も「M25」だ。
 「M」は「マン」(男性)を指し、「25歳以上の男性のための情報誌」と銘打ち、ガソリン代高騰など政治や経済、生活術まで網羅した誌面作りはレイアウトまで本家をコピーしたとしか思えない。駅に専用ラックを設置し、毎週木曜と発行日まで本家を“忠実に再現”。「午前中にはラックが空になる人気」(韓国在住日本人)という。
 訴訟に発展したケースもあった。森永製菓がハイチュウに酷似した「マイチュウ」を販売し商標権を侵したとして、2005年に韓国メーカーを訴えたのだ。
 韓国の裁判所は「似ているのは『チュウ』の部分だけ。噛むという特性を表しただけだ」との韓国側の主張をほぼ認め、「商標権の侵害はない」と結論。「互いの商標を認めるという裁判所の勧告に従い和解した」(森永)という。
 パクリ実態にキリンビバレッジは「調査してしかるべき対応を取りたい」としているが、リクルートは「名称も微妙に違い、国外ということもあって特に対策は講じていない」、アサヒ飲料は「韓国で商標登録していないので、今のところ特別な対応は考えていない」と静観の構えだ。
 「ハイチュウ」は、韓国でも商標登録して販売していたが、海外展開を想定していない大半の企業にとってパクリに気付いて急に韓国の国内法にすがるわけにいかず、泣き寝入りとなっている。
 韓国でなぜここまでパクリが野放しなのか。韓国事情に詳しい北海商科大の水野俊平教授は「手軽に開発できる点が大きいが、日本と違い、ブランドを培っていくことにあまり価値を見いださず、深く考えもしないでやっていることが多い」と指摘する。
 その一方で、日本製品同様、中国で携帯電話など韓国製のコピー商品が横行し、韓国内でも大々的に報じられている。


北の首領様ニダ。今日からオリンピックニダよ。
ウリナラ共和国はオリンピックをボイコットしたニダよ。

愛すべき隣国 大韓民国はパクリのオンパレードニダよ。
パクっても罪悪感がないので,悪質ニダ。
このブログもパクリニダよ。マンセー!!




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