寅次郎日記050
私のソファーに冬に使っているカバーをかける。
冬が来るなって感じ。
寅次郎が寄ってきて匂いをかいで思い出したのか
ぴょんと飛び乗って陣取る
私もそれを見て思い出す。
私の座るところが無くなる。
私は端っこに体を斜めにして座る。
座るのはいいけど・・・
端っこにしてほしいのが本音である。
寅次郎日記050
私のソファーに冬に使っているカバーをかける。
冬が来るなって感じ。
寅次郎が寄ってきて匂いをかいで思い出したのか
ぴょんと飛び乗って陣取る
私もそれを見て思い出す。
私の座るところが無くなる。
私は端っこに体を斜めにして座る。
座るのはいいけど・・・
端っこにしてほしいのが本音である。