エマージェンシーコール

敢えてバンドのカテゴリーです(笑)
上田に買い物へ行き私はブックオフに、かみさんは上田アリオにいってました。そろそろアリオに戻ろうとした時かみさんからエマージェンシーコールが下着売場に来てくれと！いってみました、すると・・・これはKISSブリーフ ではありませんか！どんだけ商売するきやねん？ フロントデザイン
バックデザイン流石にアダルトカテゴリーになりますので履いてお見せ出来ませんが、想像は自由ですから。早速に購入しょうとしたら
なんと一枚二千円近い値段!? しかし、KISSのコピバンをしているてまえ
見えない所にも気をかけねば、ということで購入しました。今後、履いているときはお見せできるとおもいますのでお気軽にお声を掛けてください。その時バックかフロントかのご指名を頂けると短時間ですみます(笑)
最後は下ネタで終わってしまいました。お後がよろしいようで♪

ブックオフ収穫祭？ 2

実はブックオフ収穫にはあと２枚左は神保さんのアルバム「フォー カラーズ」2007年辺りのアルバムかな？爽やかなリズムとギターの音色、美しいメロディ、いいね！
久しぶりにフランク・ギャンバレ、エイブラハム・ラボリエルを聴いたな～(笑) そういえばチック・コリア エレクトリックバンドの実演を長野市で聴いたな～、あんなに有名なバンドなのにお客さんが半分くらいでした。フランク・ギャンバレの名前ひとつで急にあの頃の忘れていた気持ちが浮き上がってきました。
もうひとつは、リヒャルト・シュトラウスの「サロメ」です。小澤征爾 指揮物です。実はクレメンス・クラウス 指揮 ウィーンフィルの同曲があるのですが録音が古いのと歌詞が無かったので、いい掘り出し物です(笑)
小澤征爾は的確、クラウスは濃厚です。ブックオフに通い過ぎ！

小さな旅 中仙道から始めて

今日、かみさんが先日TVの「ゆうがたGet」で佐久市茂田井に小さな陶芸のお店があると言うのでいってみました、場所は佐久市 茂田井の旧中仙道沿いにあります。かつて茂田井は望月宿と立科宿の間にある間の宿としてありました、街道筋の雰囲気がのこり風情があります。立科側からの風景です宿場入口 宿場ないにあるきつい坂道高札場跡宿場内大澤酒造武重酒造さてお目当てのお店はこの宿場内の通り沿いにあります。名前はプ・コニュ フランス語で穴場だそうです可愛い作品があります。今回はこの二つを購入しました。アイスクリームを食べる兎とバラ娘さんです。丁寧に作られてます。
このまま旅心がつき中仙道を長和町方面へ有名な笠取峠峠を長和町に下り諏訪方面に少し行き大門街道へ左折し昼食を久しぶりに利休庵へ、TVの旅番組にもでたり有名になりました、ここでの名物はかき揚げです頼んだのは卵焼き、かき揚げ丼、かき揚げ蕎麦デカイでしょ!!かみさんは食べきれず持ち帰りました(笑)
帰り道は白樺湖まわり女神湖経由佐久市へ 、立科第2牧場では馬さんとの交流正味三時間くらいの小さな旅でした。

タワレコ 収穫祭？

こちらはタワレコです(笑)

三千円いないでCDを何枚買えるかが問題(笑)
しかしクリアランス品や輸入CDを探せば結構ありますね。また８０～９０年辺りの再発CDも安くなり買い直しにはもってこいです。
今回はアイアート・モレイラの７９年のアルバムと１６歳のギターリスト アンドレアス・ヴァラディのアルバムです。アイアートはブラジルのパーカッション奏者 マイルス、ウェザーリポート、リターントゥフォーエバー等で活躍、３０年前のアルバムでも爽やかなリズムで古臭くはありません、かたやアンドレアスのアルバム 、新鋭のギターリストのためにクィンシー・ジョーンズがエグゼクティブプロデューサー、またTOTOのデビット・ペイチ、ダーティ・ループスなど豪華です！全体的にクィンシー臭が満載ですが負けずにアンドレアスはギターを弾いてます。いい雰囲気です！これからの飛躍に期待です。さて今夜はシャンディの練習日、素人ながらもがんばって気分だけはミュージシャンで行きましょう。

ブックオフ 収穫祭？

まあブックオフ絡みのネタですからカテゴリーは音楽で・・・
ここ最近の収穫はこれ
本のほうが多い、左上から「佐久の史跡と名勝」正に私ごのみのネタです(笑) メジャーな史跡と名勝もありますが、しかし私は伝わりずらい史跡、名勝のほうが好ましくこの本を読みブログネタにしていきたいですな。
上段中はマイケル・ジャクソン著 「モルトウィスキー・コンパニオン」です
、モルトウィスキーに関する情報が満載、いまでは大手スーパーマーケットにもモルトウィスキーが色々あり楽しいですが昔はなかったよね(笑)、しかも輸入ウィスキーは高価だったしね、
これから寒くなるから一本買っておこうかな？秋の連続朝ドラマはニッカウィスキーの創設者 竹鶴氏のドラマのはず。以前に本を読んでいるので今回は見ようかな、竹鶴12年のウィスキーは私のお気に入りです。
右上は最近見つけたジャズピアニスト、作曲家の大野雄二さんの本です。ルパン三世の音楽で有名ですね、わたしのパクりブログタイトルネタの本家「小さな旅」の音楽もこの方です。CD持ってます。ドライブ中聴くと旅心が疼きますよ(笑)
下段中はブルーノ・ワルター指揮 コロンビア響のベートーベン交響曲全集です、リハーサル付きなのが嬉しい!!
没後３０年記念の企画発売だから1991年辺りの発売かな？ブックオフ通いしていると当たるものです。いままでバラ買いしてあった同曲ワルター指揮物はブックオフに売りました。ゆっくり楽しみたいと思います、