題名の彦左衛門稲荷とは? なぜ彦左衛門という人の名前が着いた稲荷さまなのか?場所は佐久市 茂田井地区の田が広がる一画にある小さな稲荷さまです。私達が此処を知ることができたのはこの本からでした。話しの中身は、日本中を旅していた彦左衛門という人が望月の茂田井にさしかかると大きなつるが絡む青木があり、その下で休み眠ってしまったそうな、しばらくすると狐が彦左衛門に近づいていたそうな。それに気がついた彦左衛門は悪さをする狐を退治してやろうと待ち構え一刀のもと狐の首を切り落としてしまいました。と狐の首が空に舞いなんと木の上にいた、大きなヘビの首に噛みつきました。噛みつかれたへビはのたうちまわり、それを見た彦左衛門はヘビが自分を食べようとしていること、狐が知らせてくれたことを理解し彦左衛門はたすけられました。そして命をかけて助けてもらった狐のためにこの場所に稲荷を祀ったそうです。最近まで場所がわかりませんでしたが、多くの皆さんのおかげで今日見つけました。話しの真偽はともあれ実際に稲荷が存在することでこの場でなんらかの出来事があったと推測できると思います。伝わりずらい名勝(笑)まだまだ続きます!
先日なんと!! かみさんと娘がテレビ出演したんですよ!! ABNステーションの特集枠の中で。私が山梨に行っているときに、テレビに映りたがる私が映らずに・・ぐ、ぐやじーっ!( TДT)
それはもうバッチリです。私だって映ったことはありますよ、しかしながら素顔じゃなかったんでね(笑) 今度チャンスが有れば、*♪♪ありの~ままの~自分で映りたいのよ~♪♪と思うパパです(笑)
それはもうバッチリです。私だって映ったことはありますよ、しかしながら素顔じゃなかったんでね(笑) 今度チャンスが有れば、*♪♪ありの~ままの~自分で映りたいのよ~♪♪と思うパパです(笑)