左からマクラフリン、メオラ、デルシアの邦題「情炎」、ハイティンク、ウィーンフィルとのブルックナーの「五番」、リー・リトナーの「ストールン モーメント」です。
今、まさに晩秋です。田お越しも終わり紅葉も終わりを迎えます。晩秋の「晩」つまり夜のこと、人生の晩年にも使いますな。娘に説明しても今一つ(笑) おわりを夜に例えた謎解き。「朝は４本、昼は二本、夜は三本」有名なスフィンクスのナゾナゾですな。これも娘さんは軽くスルー、まあいいか！これからしっかり二本で行く人ですから。我々は出来る限りの二本で行きたいのですが三本になるのかな(笑)などと
マクラフリン、アルデ メオラ、パコ デルシア三人の情熱のスパニッシュをきいています。本日の収穫のひとつ(笑) 今晩はバンド練習日、これはまた別のお話。
上段左はバルトークのピアノ曲「ミクロコスモス」情報無しで購入、「バイエル」みたいなはじまり、１５６曲もある！しばし私もキョトン的な(笑)上段中はマンハッタンジャズクインテットの
これです。「ストラディヴァリウスの真実と嘘」という本。CD付でストラディヴァリウスの音色も聞けます(笑)、何の知識もなく買った本の著者は中澤宗幸さんというバイオリンの修復、鑑定の方の本です。
サインなんかも入っちゃってます(笑)これもリサイクルの楽しみです。しかし、CDも本も買うのはいいけどちゃんと聴きましょう！読みましょう！
上段左、クナッパーッブッシュ、ミュンヘンフィルのラストコンサート「ブルックナー三番」、上段中はクナッパーッブッシュ、ベルリンフィルの「ブルックナー八番」、上段右はラトルとツイメルマンの「ブラームスのピアノコンチェルト一番」来年早々にサントミューゼにツイメルマンがくるんだよね、だいぶ前に松本市のハーモニーホールで聴いた以来だけど本当に美しい音色のピアノでした。また行ってみたいですな。下段左はジュリーニ、ウィーンフィルの「ブルックナー九番」右はムラビンスキー、ギレリスの「チャイコフスキーのピアノコンチェルト一番」です。止まらない(笑)
