05年05月14日 ガクガクプルプル

　昼休みに入ったのが同時だったので、
　女の先輩に昼飯に誘われる。
　（別に韓国人ではないので、メシは誰かと一緒に食べなければ失礼だ、と考えているわけではない。）
　おっかなびっくりだったが、お誘いに乗る。
　（内心、『こんなレアなことは、もう一生ねえよ！』とか思って、嬉しがっていた。渡辺校長に停学くらうな・・・）
　おそらく、まぁ、かわいい（？）後輩たちのうちの一人を、
　しょうがないから飯に誘ってやった、的なことなのだろうが、
　いろいろ勘ぐってしまうカン違い野郎なトンカツなのでした。

　しかも制服のまま外食。（この女の先輩も征服してやりたいくらいだ。と池沼文を・・・。）
　いろいろ話す。
　誉めよ、讃えよ、と大地讃唱のように、ほめまくる。
　かわいい、美人、などのワードをちりばめる。いや、実際、かわいいんすけど。
　年上のオネーサンは、たまらんね。たまらん兄さんやね。

　で、自分と同じ部署に、また戻ってくるらしいので、
　さりげなく握手を求め、『お触り』を満喫太郎する。
　さりげない握手攻撃は、案外、有効なので、
　『お触り』を満喫太郎したいＤＴ諸君は、参考にするように！！！！

　で、たいていの女性は、そうなのだが、この先輩も手が冷たかった。
　正直、（トンカツの主観だが）美人さんなので、いろんな意味で困った。
　が、嬉しいことに変わりは無い。
　４０分の至福の時を過ごさせていただいた。
　つーか、ちょっぴし、惚れた・・・。

　その後、仕事にも精を出す。

　それよりなにより、相変わらず、直属の先輩には、あんまし、かわいがられない　orz
　これが、かなり気にかかっていること。
　ああどうしよう。
　「いいとも」でいまいち場の空気になじめていなかった頃の爆笑問題のように、
　悩んでいます・・・。