まともにハンドベルのコンサートを聞くのは、初めてです
おぉぉぉぉぉ・・・・すごい数のハンドベル
いや、ハンドベルつーか、バケツみたいにでっかいハンドベルもゴロゴロ
手に持って、ちゃりーん、ちゃりーんするだけじゃないんですねぇぇ
手で、はじいたり、たたいたり、台で鳴らしたり・・・
すっごぉぉぉい
"花は咲く"も・・・・
きれいな音色を聞きながら、いろいろ考えちゃったね
応援ソングといわれているが
人に聞かせてもらって、何かを感じるんじゃなくて
自分で感じていくんだって
被災者といわれているけど
それは、ずーっと続いていて、人生が変わっちまったのだよ
あれを体験してない人は、きっとわかんない
でも、目の前にいる人たちも、これからあんなことを体験しないとは言い切れない
体験してない人に文句を言っているのではない
極楽トンボだって、そんなもんだ
子トンボたちのことだったて、おんなじ
子トンボが、極楽トンボのところにいなかったら
子トンボたちの世界はわかんなかった
いろいろな曲が演奏されていきます
世界でひとつだけの花も・・・
げっ、歌いだした・・・それも音が外れてる
前の子だ・・・止めようかなとも思ったが・・・やめた
ん・・・みんな、邪魔なと、思っているだろうなぁぁ
次の曲で・・・リーダーが言ってくれた
知ってる局は、歌ってくださいって
ハンドベルは、みんなで作り上げているもの、だから、一緒にって。。。
ほっとしたぜ
後半は、クリスマスソング
すばらしかったよぉぉぉ
アンコールは、アナユキ
子トンボは・・途中、涙してました
音色に心洗われたのでしょう