終戦記念日、TVでは、式典が・・・
子トンボ達は・・・・まだ戦っています
殿様トンボがお出まし・・・めったに子トンボのプリントを見ませんが・・・
一目見て・・・・やっぱり・・・・力が入っちゃいましたね。
一見入魂・・・ガハハハハ
チビゴジラ君、すぐに君も捕まるぜ ニャハハハ
よく、考える子に育ってもらいたいものです。
憲法9条問題・・・
昨夜のTV・・・東京裁判、パール判事
吉永小百合の朗読会・・・いろいろじっと考えるときですね。
守る・戦う・・・結局は人の殺し合い
剣を抜いても何も解決しない・・・みんなお母さんの子なのだから・・
ちゃんと 受け止めなくっちゃね。
戦う人、守ってもらう人・・・子ども、大切な人・・・殺し合いに出せますか?
誰かが戦ってくれるのではなく、大切な人が戦うのです。
戦うとは・・・・殺し合い
ひとつの殺人は”人殺し”を
百万の殺人は”英雄”を生む・・・チャップリンでしたね。
ナン百万の苦しみ・不幸を生んで・・・英雄ですか・・・
ちゃんと、見ないとね。
広島の子どもの言葉が、残りました。
昔、苦しんだ人は助けることができませんでしたが、
未来の人たちを助けることが出来ます。
そうだよね。
すっごく複雑そうだけど、シンプルなはず・・・
小さい時に教えられるのは・・みんな仲良く・・・
そして、命を大切に・・・・命を
そう、シンプルなはずです。
シンプルにする努力ですな。・・と、たまには考える極楽トンボでした。