雨の日に…

2021-03-24 12:12:12 | 日記

 

 

ちょうど、アレもコレもと。忙しなく、

右往左往してた時に。

視界の、視野の、端の方で…

あ、傘…

て。

お客さんの一人が、濡れたまんま。引きずってるなぁ。。

て、

認識していたくせに、

いつもなら。。キケンだから、と。すぐに手を止め、オモテに出るのに、

次にやること、やらなきゃなこと、が。 次から次へと …

で、

オモテに出なきゃ、な、時には、すっかりそれも。忘れてて。。

急ぐこと。だけに、縛られていたら…    今から思うと、 ちょうどその場所、

人の列を頭を下げつつ、縫うように、と。その、次の瞬間 。に、中で、呼ばれて…

咄嗟に、それに、反応、 向かおうと。。 したところまでは…  覚えてるんだけど、、

あ。。傘…

て、

その瞬間になって 、そっか。。誰かが転ばないように、

誰も怪我、しないように。濡れたところをワタシ拭きに行きたい。

だったん、ダ…

て。

沈む瞬間。に、なって…  ようやく、とろいわたしが、秒を刻む。

視界が真っ暗になるその前に、

倒れる瞬間、体が傾き始めた方向に、小さな女の子が映って…

今から思うと。。それもどうだか、不確か、なんだけど…

そっちにだけは絶対に倒れないように 、  って

思ったことだけは、覚えてるんだけど、、、

ゴン…  !

て、響いて、

激痛が走って 、、

転びなれてるから 、

すぐに立ち上がって、

いつも通り笑いに変えれるはず、なのに…

痛い、よりも、急がなきゃ   、、なのに……   、

て、

思いつつ  、

視界は真っ暗なままで、、

アレ…   ?

オカシイナァ 、、、     て     再び、何処かへ  、沈みかけた時  、

女の人の声がして。年配の方の、声、とともに。誰かがわたしの腕を

グイッと掴んで 、くれて。けど、まだ目は見えてなくって。。  オカシイナ…

て、自分のことなのに、どこか遠くの方で見ている感覚で 、ブラン   、てしてたら。

その女の人が、腕を掴んだ手に、痛いくらいに、力を込めて 、

「  あなた!病気なの  ?!   」  て、 何度か…    、 何度も  、   大声で  、

 

びょうきとちゃうしー

ころんだだけやし、、

………… そもそもわたしがびょうきであったなら   、 掴んでくれた

貴方に危険!が  、  ダカラ…

ありがとうを伝えたいのに 、そして周りの人に、は

あの時、 ナニを、伝えようと、したんだろう。。。

 

記憶が、 無くてね…      、

視界に明かりが戻った瞬間  !

足に、膝に 。 激痛が走って…

助けてくれた女性の顔も覚えてなくって…

ありがとうと大丈夫。は、言えたはず、なんだけど、、

全く、覚えてなくて……  、

足は動くし、今回は切れてもいないようだし、と

そのまま戻って 、バタバタと 、時は過ぎ   。

 

その夜。部屋に戻って ハハのおしえのままに、と  シップを探し、ながら…

 

腫れ上がった膝の痛みより、も。

心、チクチク  、、

 

少女たちに、助けてほしかったわけではなくて…

心配してほしかったわけでもない。んだけど、、

ころな事情もあるし、人に触れる。は、もしかしたら…

助けてくれる側を、危険に巻き込む可能性だって  、あるし。

けど…

 

人が、しかも知ってる人が。

自分の、すぐ目の前で。気を失って  、倒れてて、動かなくって 、

どなたかかももう知りようのない、お客さんが助けてくれてて…

て、

それらは、他人事、以前の事?なのかな……  、とか   、思ったりして……  

 

少女に。何かを、求めたわけでも。何かを、してほしかったわけでも

何一つ、そんなこと、なかったんだ、 けど、 な、…

 

 

と、か、

って、思い 、ながら……    、

ちゃんとありがとう  !って  、ありがとうございました   !  て   

伝えたい人に、伝えたいことを、ちゃんと。言えないままの方が…  、なのかぁ。。  

、とか、  って  、

その夜は、

そのままトプン   、  て    トクン   、トクン   、   と      夢の中……

携帯。 握りしめながら…

 

そして…

 

聴けてるうちに。。

ポツン 、   て  。   コツン  …   、   て。   思った  …

あのときこけたのが。ダレカじゃなくて…   、よかった  ✨

 

て…

 

 

 

 

手。つなぎたい  、  です。

今、つなぐが、駄目なら…

指先、ちょこん、 と  、 ちょっとでいいから……      、    …ふれたい。  あなたに   、

て。。ヘンタイさんやね、 ごめん   、☆

 

伝えたいことは、やまほどあるのに。

その、ぜんぶ!  は、 どうでもどうにかどうやら…     一つ   、   で  。

伝えたい人。伝わっててほしい人!  は、 いつだって  、ダレカ、じゃ

なくて。 ダレでも、なくて…

ずーーーーー  っと !  、  あなた    で…

ぜんぶがぜんぶ。 そのすべて   、    すきっ   !   で      、

 

なんでこんなにこんなに。すき!ばっかり、、、なんだろう。。   て   、

ズキン  、  と      鳴れば…

 

 

こたえも。   一つ   、  それは     …  ちゃん    !  あなただから   、   だ  ✨

 

ちょっと、いまだけ、わがままいっぱい    ! こころのなかの欲張りさん   。

内緒の諸 、を。 聞いていて…

笑って 、 笑って  、 上の日常。んとこを、 妄想 に、変えた方がいいんじゃないの?

って  、 笑ってて    …   ✨

 

だきしめたいし。だきしめられたいし。だきしめあいたい! し。。

いつも  … ちゃん ! のことばかり。ばっかり! で、熱く熱くなっちゃうし。。!

ずっと言ってる思ってること、だけれど…

本当ずっと、あなたのことを想わない瞬間なんて全く無い、し!

あいたいし。あいたくてあいたくてあなたに会いたくてしかたがない、し。。

真っ白なすき!で、真っ赤なすき!!で、晴れた日の空の色のすき !  で  …

雷鳴。電流、指先まで 、つま先まで 、 あたしのなか。奥の奥!まで…

轟きわたる、の 、すき  !  で  、月も。星も。太陽も。。

光はすべてあなたで。 ちいさな子どものようなすき!で。恥ずかしいくらいおとなのすき!で。未熟なすき、で。見知らぬわたし、で…  ?  あたしは、あたし! で。 世界中のぜんぶの素敵ときれいと美しいものぜんぶを束にしても、みんな、みんなみんなみんな、誰も、何も、あなたには敵わなくて。逢えてることが、しあわせなのに。出逢えたことが、逢えてることが、わたしの人生の中の一番の、ありがとう  !なのに。。なのに…  、

 

なんなんだろ…

この、心の中の…

心の奥の方の。

抑えても、押さえつけても  、 いつも。 すぐに   、 暴れ出しちゃう  !

この、   すき。   は…

足の痛みなんて 、比べようもなく  、 疼く、  のに、、

迷惑かけちゃう  すき!  だと、しても。

だいすきな人にとって、大き過ぎる、負担という名のすきだとしても…………  

 

すきなもんはすきっ  !!!!!

なんだもん       !

とかって、

すぐに、抑えよう 押さえつけなきゃ 、な わたしに向かって 、真実叫ぶ  !

あたしがいます。

 

て。。  ごめん、  前のをちゃんと読んで。ちゃんと  、消さなきゃ  、

って…

開いたはずが、、、 更に、  で、、 ごめんなさい!      ごめん、ね…  、

 

 

でも。ダレカに、誰もに。誤解ばっかりされたとしても  、

それ以前に。それより以前のもんだい、で。むりやり抉じ開けようなどとは、決して

思わないし、その全員に。好きでいて!とも、全く、全然、思わない。けど…

そうじゃない人、には。。

そして…

 

唯一人。

 

… ちゃん  !  だけ !  には 、!   には…………           、

 

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