本当に 本当に 本当に 、 ごめんなさい !
時間、過ぎてるのに、
わたし、みんな出なきゃ、なのに、、お店に、みんなに、迷惑かけるのに、、
、…しかも、その手を強引に止めさせておいて、
ごめんなさい、も、何一つちゃんと言えなくて 、
説明もちゃんとしないで、出来ないまま、そのまま
今日、って、
思ってる 考えてる こと 何一つ、
ちゃんとことばにしなきゃ、なことは、言えず、
駄目駄目なことばかり、
ごめんなさい………… 、 !
周り、見えなくなっちゃって 、ごめんなさい。
見えない…
じゃなく、
見えてるから、なのかも、しれないけれど…… 、
わたし、性格悪過ぎる、
ちゃんと説明して、
今、こんな状況で、
だから…
今、直接とか、お願いするのはどうなんだろう。。 て
言いつつ、
思って、
考えて
いる
あた、
事は。
何一つ、言えず…… 、
言えないまんま。
たいせつな時間に、その後に、
大切なじかんに、
ごめんなさい!
わたし、本当、馬鹿、、、
本当に、本当に本当に本当に、 ごめんなさい… !
わたしだけのことだったなら……
… なんだけど、
一緒に。
って、
だから。。 とかって、果てしなく言い訳でしか、ないんだけど、、
本当に、わたし、馬鹿、
謝っても、 謝っても。なんだけど、
ごめんなさい………… !
そして…
手を、
手を、出せなかったのは 、
わたしの手が、わたしのが、汚れてたせいなの、
ころなとかのせいじゃなくて…
なくて、 って。
書くの駄目な時なのに、
それも、言えずに、
ごめんね、
ごめんねだらけで、 ごめんね…
わたし、ごめんね…… 、
なのに、それでも。すき………… ! で、 ごめんなさい 、